
都市ガイド · 富山 Toyama
富山
立山連峰を望む北陸の城下町。ガラス工芸、ブラックラーメン、富山湾の幸
富山は富山湾と立山連峰の間にあり、「山と海の間」の都市です。ガラス工芸、ブラックラーメン、富山湾の海の幸がこの街の顔で、立山黒部アルペンルートへの玄関口でもあります。 市内では次の場所もおすすめです。富山城址公園では、模擬天守が郷土博物館として使われており、春には桜が堀に映ります。富山市ガラス美術館は隈研吾の設計で、木の吹き抜けが明るく、デイル・チフーリのガラス作品が展示されています。富岩運河環水公園は運河沿いの親水公園で、夜は灯りが水面に映ります。環水公園の隣にある富山県美術館では、屋上から市街と遠くの山々を眺められます。
歴史
街の成り立ち
富山は富山藩の城下町です。1543年に富山城が初めて築かれ、1661年に前田利次が幕府の許可を得て富山城を再建し、富山藩は明治維新までここを拠点に治めました。1889年に市制が施行され、1945年8月の空襲で市街地のほぼ全域が焼失した後、戦後に復興しました。1954年には模擬天守が建てられ、2015年に北陸新幹線が富山駅まで開業しました。
- 1543年富山城が初めて築かれました
- 1661年前田利次が幕府の許可を得て富山城を再建し、富山藩は明治維新までここを拠点に治めました
- 1889年市制が施行されました
- 1945年空襲で市街地のほぼ全域が焼失し、戦後に復興しました
- 1954年模擬天守が建てられ、現在は郷土博物館です
- 2015年北陸新幹線が富山駅まで開業し、同年に富山市ガラス美術館が開館しました
出発前に
富山で気をつけたいルール
日本ではチップを受け取らない
すべきこと
- 「ありがとうございました」の一言で感謝を伝える
してはいけないこと
- 店員に小銭を無理に渡す
日本はチップを受け取らない国で、請求には通常サービス料が含まれています。無理に渡しても断る店員もいます。
確認済み 2026-10-19出典:JNTO:日本の食事マナー
玄関を見たら靴を脱ぐ
すべきこと
- 住宅、一部の飲食店、寺院、温泉施設では入口で靴を脱ぐ
- 迷ったら入口に靴箱やスリッパがあるか見る
してはいけないこと
- 靴のまま畳や室内の板の間に上がる
非常に失礼とみなされます。
確認済み 2026-10-19出典:JNTO:日本のマナーガイド
電車や新幹線では通話せず、並んで乗車する
すべきこと
- スマートフォンはマナーモードに。新幹線で通話が必要ならデッキへ
- ホームの表示に従ってドアの両側に並び、降りる人が先
- 優先席はお年寄り、妊婦、体の不自由な人に譲る
してはいけないこと
- 車内で通話したり、音を出したりする
違法ではありませんが、冷たい目で見られたり、乗務員に注意されたりします。
確認済み 2026-10-19出典:JNTO:日本のマナーガイド
この街から足を延ばす
この街を拠点に訪ねられる周辺の場所です。アクセスや見学のヒントは各スポットでご確認ください。


