現地の交通
都市間は ČD 国鉄、RegioJet、Leo Express、FlixBus バスが中心で、プラハ〜ブルノ、プラハ〜オストラヴァが主要幹線です。チェスキー・クルムロフなどの小さな町へはバスでつなぎます。プラハ市内には地下鉄3路線(A・B・C)とトラム網(市中心部の主力で、夜間トラムは終夜運行)、バスがあります。ブルノとオストラヴァはトラムとバスが中心で、旧市街中心部は徒歩で回れます。地方のボヘミアン・スイス国立公園やモラヴィアのワイン産地へは自家用車または鉄道とバスで行き、便数は少なめです。乗車券はプラハの PID 統合制度で、1枚で地下鉄・トラム・バス・渡船・一部の鉄道に使え、時間制料金です(30分・90分・24時間・72時間の4区分、2026年の水準は約36/46/140/340コルナで、PID の公式発表によります)。刻印が最大の要点です。紙の切符は入場前(地下鉄駅構内)または乗車直後(トラム・バス車内の黄色い刻印機)に1回刻印しなければならず、未刻印は無賃乗車扱いです。PID Lítačka アプリの切符は少なくとも60秒前に有効化し、地下鉄の有料エリアに入る時点で完全に有効でなければなりません。私服の検査員が抜き打ちで検査し、罰金は約1,000〜1,500コルナ程度で、PID の公式発表によります。「旅行者だから」は理由になりません。



