
下呂温泉
下吕温泉 · 岐阜県・下呂市
飛騨川沿いの温泉街には旅館や足湯、土産物店が並び、街中に点在する無料の足湯で散策しながら湯を楽しめます。下呂は草津、有馬と並ぶ「日本三名泉」の一つともいわれます。
出かける前に · Know before you go
- タオルを湯船につけること
- 靴や靴下を足湯につけること
この記事は「未確認」です。料金・営業時間・日程は公式の発表をご確認ください。
物語と人物
物語と人物
史実
二人の名士の称賛
下呂温泉を最初に称えたのは室町時代の禅僧・万里集九(1428年〜1498年?)で、下呂を日本有数の温泉地の一つと述べました。200年近くのちには儒学者の林羅山(1583年〜1657年)も同じ評価を記し、下呂の名は広く知られるようになりました。
文化
文化と習慣
文化的な背景
下呂温泉は岐阜県下呂市の飛騨川沿いにあり、本州のちょうど真ん中に位置します。この地の温泉は、奈良時代の史書『続日本紀』にすでに記されています。 江戸時代の下呂一帯は幕府直轄の天領で、2004年に周辺の町村と合併して下呂市となりました。市域の9割以上が山林で、御嶽山も市内にあります。 温泉街のほかにも、合掌村は合掌造りの民家10棟が並ぶ野外博物館です。「合掌」とは手を合わせて祈る姿のことで、屋根の形が合わせた両手に似ていることに由来します。温泉博物館では入浴の歴史や科学を学べ、峰一合遺跡から出土した縄文時代の遺物は下呂市の博物館で展示されています。
地元の習慣
温泉旅館に泊まって湯につかり、地元の料理を味わいながら、街中の無料足湯を巡れます。合掌村では合掌造りの民家を見学し、鮎の炭火串焼きを味わい、和紙作りや陶芸を体験できます。温泉博物館では触れて学べる展示も楽しめます。時間があれば車で約30分の小坂の滝へ足を延ばすと、216もの滝を巡れます。
マナーとタブー
マナーとタブー
してはいけないこと DON'T
- タオルを湯船につけること
- 靴や靴下を足湯につけること
地元の人に喜ばれること DO
- 入浴前に体を洗い流すこと
- 長い髪はまとめること
- 入れ墨のある方は各施設のルールを事前に確認すること
- 共同浴場では静かにすること
旅の計画
実用情報
旅のヒント
- 温泉街は歩いて巡れます。一部の旅館では日帰り入浴ができ、料金や時間は各施設の案内をご確認ください。名古屋駅から電車で約2時間ですので、日帰りも可能です。
- JR高山本線の下呂駅で降りると、温泉街は駅のすぐ近くです。一年を通して訪れることができ、冬の雪見風呂、春の桜、秋の紅葉にそれぞれ趣があります。夏は暑いので、夕方に飛騨川沿いを散策するのがおすすめです。
写真


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