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伊豆半島
伊豆半岛 · 静岡県・伊豆半島
南から移動してきた火山島が本州に衝突してできた半島で、2018年にユネスコ世界ジオパークに認定されました。溶岩の海岸、火山、滝、温泉街が次々と現れます。
出かける前に · Know before you go
- 波の荒い岩場に近づくことや柵を越えること
- 桜の枝を揺らすこと
- 私有の庭に無断で入って撮影すること
この記事は「未確認」です。料金・営業時間・日程は公式の発表をご確認ください。
物語と人物
物語と人物
史実
城ヶ崎海岸の溶岩海岸
城ヶ崎海岸は、主に大室山から流れ出た溶岩によってできました。現地の旅行ガイドによれば、約4000年前に大室山が噴火し、溶岩が海に流れ込み、波の浸食を受けて長さ約9キロメートルの険しい海岸になりました。この海岸に架かる門脇吊橋は長さ48メートル、高さ23メートルで、すぐ隣に門脇埼灯台があります。
史実
大室山
大室山は伊豆東部火山群に属し、スコリア(火山の噴出物)が積み重なってできたスコリア丘です。2010年8月に天然記念物に指定されました。
史実
河津七滝の大滝
河津七滝は河津・七滝ジオサイトの見どころです。最大の大滝は登り尾南火山から流れ出た溶岩の上を流れ落ちており、火山活動がつくった地形を間近に見ることができます。
文化
文化と習慣
文化的な背景
伊豆半島は静岡県東部にあり、太平洋に突き出して、東は相模湾、西は駿河湾に面しています。見どころは半島各地に点在しています。東海岸には城ヶ崎海岸の溶岩海岸と門脇吊橋、大室山、伊東温泉があり、河津周辺には河津桜と河津七滝、中部には修善寺温泉と竹林の小径、南端には下田港があります。 半島はもともとフィリピン海プレートに乗って南から移動してきた火山島で、本州に衝突して現在の姿になりました。伊豆半島ジオパークのテーマ「南から来た火山の贈りもの」は、この成り立ちに由来します。2018年4月17日、ユネスコにより国内9地域目の世界ジオパークに認定されました。 半島の中央には天城山脈が連なり、温泉が多く、日本有数のわさびの産地でもあります。川端康成の小説『伊豆の踊子』は伊豆を舞台にしています。
地元の習慣
城ヶ崎海岸の遊歩道を門脇吊橋まで歩き、リフトで大室山に登って火口の周りを散策し、早春には河津川沿いで河津桜を眺めるのがおすすめです。修善寺温泉街と竹林の小径を散策したり、伊東や下田の温泉に浸かったり、金目鯛やわさびの料理を味わったりすることもできます。
マナーとタブー
マナーとタブー
してはいけないこと DON'T
- 波の荒い岩場に近づくことや柵を越えること
- 桜の枝を揺らすこと
- 私有の庭に無断で入って撮影すること
- ジオパーク内で岩石標本を採取すること
地元の人に喜ばれること DO
- 入浴前に体を洗い、地元の温泉の作法を守ること
- 海岸の遊歩道では柵の内側を歩くこと
- 花見の際は木から距離を保つこと
旅の計画
実用情報
旅のヒント
- 半島は南北に細長く、見どころが分散しています。東海岸はJR伊東線と伊豆急行線、中部は伊豆箱根鉄道駿豆線で修善寺まで結ばれていますが、西海岸には鉄道がなく、バスでの移動になります。本数は多くないため、公式・駅の案内でご確認ください。半島は地震の多い地域ですので、防災情報にご注意ください。
- 東京方面からはJR東海道線または新幹線で熱海まで行き、JR伊東線と伊豆急行線に乗り換えて伊東や伊豆急下田へ向かいます。修善寺や西伊豆へは三島で駿豆線に乗り換え、さらにバスを利用します。四季を通じて楽しめます。河津桜は2月から3月ごろに咲き(開花時期は公式発表でご確認ください)、夏は海水浴と高原での避暑、秋冬は温泉に向いた季節です。

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