大歩危峡谷

大歩危峡谷

大步危峡谷 · 徳島県・三好市(大歩危)

写真:京浜にけ · CC BY-SA 3.0

吉野川が約2億年かけて刻んだ峡谷で、下流の小歩危と合わせて約8キロメートル続き、V字谷の両側には大理石の彫刻のような岩壁がそびえています。観光遊覧船では岩や谷の形を間近に見ることができ、一帯は日本屈指のラフティングの名所でもあります。

出かける前に · Know before you go

  • 歩道や崖際で柵を越えること
  • 川にゴミを捨てること

この記事は「未確認」です。料金・営業時間・日程は公式の発表をご確認ください。

物語と人物

物語と人物

伝説

「大歩危」の名の二つの説

名前の由来には二つの説があります。一つは崖を意味する古語「ホキ・ホケ」から来たという説です。もう一つは字のとおり、大股で歩いても危ないので大歩危、下流は小股で歩いても危ないので小歩危と呼んだという説です。

出典:徳島県公式サイト:大歩危・小歩危

文化

文化と習慣

文化的な背景

大歩危峡谷は徳島県三好市山城町西宇一帯の吉野川沿いにあり、小歩危と合わせて大歩危・小歩危峡谷と呼ばれます。吉野川の急流が四国山地を削って形成されました。 峡谷の岩とV字谷は間近に観察でき、日本列島の成り立ちを読み取れることから、国の天然記念物に指定されています。 ここの流れは日本一速いともいわれ、吉野川一帯は日本有数のラフティングの地となっています。

地元の習慣

大歩危峡の観光遊覧船に乗り、船頭の解説を聞きながら岩壁に沿って巡ります。スリルを味わいたい方は、公認インストラクターの案内でラフティングに参加し、急流を下ります。秋は峡谷沿いを歩いて紅葉を楽しめます。見学の後は大歩危祖谷温泉郷で入浴や食事をするのもおすすめです。

マナーとタブー

マナーとタブー

してはいけないこと DON'T

  • 歩道や崖際で柵を越えること
  • 川にゴミを捨てること

地元の人に喜ばれること DO

  • 遊覧船やラフティングでは船頭やインストラクターの指示に従うこと
  • 救命胴衣を最後まで着用すること

旅の計画

実用情報

旅のヒント

  • JR土讃線の大歩危駅から峡谷まで徒歩約20分です。遊覧船とラフティングは一年中営業していて、冬はこたつ船が運航します。ラフティングの参加条件は各事業者の発表をご確認ください。阿波池田駅近くからは季節運行の観光バスが出ていて、車でも行けます。路線は公式の発表をご確認ください。
  • 4月には大歩危駅周辺で桜が咲き、4月下旬から5月上旬には岩肌にイワツツジが咲きます。3月下旬から5月下旬には川に鯉のぼりが掲げられ、夏はラフティングの最盛期、11月中旬から下旬は紅葉の見頃、12月から2月はこたつ船に乗れます。かずら橋や祖谷渓は別に組み合わせて訪ねることができます。

写真

写真

出典と確認についての説明

徳島県公式サイト:大歩危・小歩危