
シエーナ
锡耶纳 · イタリア・シエーナ
扇形のカンポ広場は街の中心で、市庁舎とマンジャの塔、シエーナ大聖堂とともに中世の都市景観をよく伝えています。歴史地区は1995年に世界遺産に登録されました。
出かける前に · Know before you go
- 競走路をふさがないこと
- 進行中の宗教儀式を撮影しないこと
この記事は「未確認」です。料金・営業時間・日程は公式の発表をご確認ください。
物語と人物
物語と人物
伝説
レムスの息子たちによる建都
地元の伝説によれば、シエーナはレムスの2人の息子、セニウスとアスキウスによって築かれました。そのため双子に乳を与える雌狼の図柄はシエーナの象徴となり、ローマの建国伝説と呼応しています。白の帯の下に黒の帯を配した市の紋章「バルツァーナ」も、この伝説に結び付けて語られています。
出典:ウィキペディア:シエーナ
史実
エトルリア人の集落からローマ植民市へ
シエーナ一帯には、エトルリア時代(紀元前900年頃~前400年頃)にすでに人が住んでいました。アウグストゥスの時代には、ローマ人がここに植民市サエナ・ユリアを築きました。
出典:ウィキペディア:シエーナ
文化
文化と習慣
文化的な背景
シエーナはトスカーナ州、フィレンツェの南の丘陵の上にあります。扇形のカンポ広場はプッブリコ宮殿(市庁舎)の前に広がり、高くそびえるマンジャの塔、市庁舎の壁画、シエーナ大聖堂が旧市街の中心をなしています。 シエーナは13~14世紀には重要な銀行業の中心地で、14~15世紀にはフィレンツェとの対立が激しくなりました。シエーナ派のドゥッチョ、シモーネ・マルティーニ、ロレンツェッティ兄弟はイタリア絵画に影響を与えました。パリオ(競馬祭)は毎年7月2日と8月16日にカンポ広場で開かれ、数百年続く地区の伝統です。
地元の習慣
マンジャの塔に登って街の赤い屋根を見渡し、大聖堂では白黒の大理石のファサードと床の象嵌画をご覧ください。カンポ広場のカフェに腰を下ろし、扇形の広場が市庁舎に向かってすぼまる様子を眺めるのもおすすめです。
マナーとタブー
マナーとタブー
ここで守りたいルール
ローマのスペイン階段:座ったり飲食したりは禁止
すべきこと
- 階段を上り、写真を撮ったら先へ進む
してはいけないこと
- 階段に座って休む、食べる、飲む
2019年からローマ市警察条例で禁止されており、報道によると罰金は250ユーロ、汚したり傷つけたりすると400ユーロに上ります。
確認済み 2026-10-19出典:ANSA:ローマ、スペイン階段に座ることを禁止(2019年)
してはいけないこと DON'T
- 競走路をふさがないこと
- 進行中の宗教儀式を撮影しないこと
地元の人に喜ばれること DO
- 大聖堂内では静かにし、服装を整えること
- パリオの期間中は現場の誘導に従うこと
旅の計画
実用情報
旅のヒント
- 旧市街は坂道と石畳が多いため、底の平らな靴がおすすめです。パリオの期間中は宿が取りにくくなりますので、早めに手配してください。大聖堂の共通券の料金は公式情報をご確認ください。
- フィレンツェからは鉄道またはバスで1時間あまりです。旧市街の中心部は主に徒歩で巡り、車は中心部の通りには入りません。春と秋は散策に最適です。7月2日と8月16日の前後はパリオが開かれ、最も盛り上がりますが最も混雑します。冬は静かで、博物館や教会の見学に向いています。
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