スコゥガフォスとセリャラントスフォス

スコゥガフォスとセリャラントスフォス

斯科加瀑布与塞里雅兰瀑布 · アイスランド・南部地方(スコゥガフォス)

写真:Jniemenmaa · CC BY-SA 3.0

幅約25メートル、落差約60メートルのスコゥガフォスと、水のカーテンの裏側へ回れるセリャラントスフォスは、アイスランド南海岸の環状道路沿いを代表する二つの滝です。

出かける前に · Know before you go

  • 柵を越えて崖の縁に近づくこと
  • 飛行禁止の時間帯や区域でドローンを飛ばすこと
  • 閉鎖中の滝裏の歩道に入ること

この記事は「未確認」です。料金・営業時間・日程は公式の発表をご確認ください。

物語と人物

物語と人物

伝説

滝の裏の宝箱

この地域に最初に住んだヴァイキングの入植者スラシ・ソーロルヴソンが、スコゥガフォスの裏の洞窟に宝箱を隠したと伝えられています。何年も後に人々が箱を見つけましたが、側面の環をつかんだだけで箱は消えてしまいました。その環はのちに地元の教会に納められたといわれ、この古い教会の扉の環は現在スコゥガル博物館に収蔵されています。

出典:ウィキペディア:スコゥガフォス

文化

文化と習慣

文化的な背景

二つの滝はいずれもアイスランド南部の国道1号線(環状道路)沿いにあり、西にセリャラントスフォス、東にスコゥガフォスがあって、約30キロメートル離れています。 南海岸にはかつての海食崖が連なっています。海岸線はとうに後退しましたが崖は残り、川がそこから滝となって流れ落ちます。セリャラントスフォスはエイヤフィヤトラヨークトル氷河から流れる川の滝で、落差は約60メートル、アイスランドでは数少ない裏側を歩ける滝です。数分歩いた先の狭い峡谷には、グリューフラブーイの滝が隠れています。 スコゥガフォスはスコゥガ川が落ちてできた滝で、幅約25メートル、落差約60メートルです。右手の527段の階段を上ると頂上の展望台に出ます。晴れた日には水しぶきが滝つぼの上によく虹をかけ、二重の虹になることもあります。

地元の習慣

晴れた日にはスコゥガフォスの滝つぼの前で虹を待ち、階段を上って川が落ちる様子を眺められます。防水ウェアを着てセリャラントスフォスの裏側を歩けば、頭上から水が降り注ぐ音を聞けます。足を延ばしてグリューフラブーイ峡谷の隠れた滝へ行くこともでき、峡谷に入るには冷たい浅瀬を歩いて渡ります。

マナーとタブー

マナーとタブー

してはいけないこと DON'T

  • 柵を越えて崖の縁に近づくこと
  • 飛行禁止の時間帯や区域でドローンを飛ばすこと
  • 閉鎖中の滝裏の歩道に入ること

地元の人に喜ばれること DO

  • 決められた歩道を歩くこと
  • 現地の標識や閉鎖のお知らせに従うこと
  • 防水ウェアと滑りにくい靴を身につけること

旅の計画

実用情報

旅のヒント

  • 二つの滝そのものは無料で見学できますが、駐車場は有料で、料金は現地の表示をご確認ください。滝裏の歩道も頂上への階段も濡れやすいため、防水ウェアと滑りにくい靴が欠かせません。南海岸の天気は変わりやすいので、防風・防水の上着をご用意ください。
  • レイキャビクから国道1号線を東へ約2時間でセリャラントスフォスに着き、さらに東へ約30分でスコゥガフォスです。南海岸の日帰りツアーもあります。夏は滝裏の歩道がたいてい開いていて、緑も豊かです。冬は凍結やつららの落下で歩道が閉鎖されることが多いので、現地のお知らせに従ってください。冬の夜にはオーロラが見えることもあります。春と秋は観光客が少なめですが、風雨や路面の凍結にご注意ください。

写真

写真

出典と確認についての説明

Best Time to Travel:セリャラントスフォスとスコゥガフォス

Iceland Travel Guide:南海岸の滝と氷河ハイク

ウィキペディア:スコゥガフォス

ウィキペディア:セリャラントスフォス