スタリ・モスト

スタリ・モスト

莫斯塔尔古桥 · ボスニア・ヘルツェゴビナ・モスタル

写真:Christian Bickel · CC BY-SA 2.0 de

ネレトヴァ川に架かるオスマン時代の単一アーチの石橋で、16 世紀に完成しました。1993 年に戦火で失われた後に元どおり再建され、今ではモスタル旧市街の象徴となっています。

出かける前に · Know before you go

  • 橋の上を走ること
  • 橋の中央で立ち止まり通行をふさいで撮影すること
  • 飛び込みをまねること

この記事は「未確認」です。料金・営業時間・日程は公式の発表をご確認ください。

物語と人物

物語と人物

史実

9 年かけて完成した石橋

1557 年、スレイマン 1 世(大帝)の命で橋の建設が始まり、9 年をかけて 1566 年ごろに完成しました。設計したミマール・ハイレッディンは、オスマン帝国の名建築家ミマール・スィナンの弟子でした。

出典:ウィキペディア:スタリ・モスト

史実

破壊と再建

1993 年 11 月 9 日、橋はボスニア紛争の砲撃によって崩落しました。2001 年 6 月 7 日に再建が始まり、地元の採石場で採れるテネリアと呼ばれるきめの細かい石灰岩が使われました。潜水士が川から元の橋の石を引き上げましたが、大半は損傷がひどく再利用できませんでした。橋は 2004 年 7 月 23 日に再び開通しました。

出典:ウィキペディア:スタリ・モスト

史実

橋からの飛び込み

スタリ・モストからネレトヴァ川へ飛び込むことは、モスタルの伝統の一つです。1968 年からは正式な飛び込み大会が開かれるようになり、毎年真夏の 7 月末に行われています。

出典:ウィキペディア:スタリ・モスト

文化

文化と習慣

文化的な背景

スタリ・モスト(古い橋)はボスニア・ヘルツェゴビナ南部のモスタル旧市街にあり、ネレトヴァ川をまたいで両岸の旧市街を結んでいます。 橋は単一アーチの石橋で、全長約 29 メートル、幅 4 メートル、アーチの頂部は水面から約 20 メートルの高さにあります(水位によって変わります)。両端にはそれぞれ防御塔が建ち、北東側がハレビヤ塔、南西側がタラ塔です。2005 年には「モスタル旧市街の古橋地区」として世界遺産に登録されました(番号 946、基準 vi)。 橋はオスマン時代に架けられ、ネレトヴァ川の両岸を結ぶ要路となりました。モスタルという町の名は、オスマン時代に橋を守った番人(mostari)に由来すると一般に考えられています。

地元の習慣

弧を描く橋面をゆっくり渡り、両端の塔を眺めます。両岸の古い通りにある手作りの銅製品の店をのぞいてみます。近くのモスクのミナレット付近に上り、橋と旧市街を見渡します(現地での公開状況によります)。橋から川へ飛び込む人に出会ったら、安全な距離から見物します。

マナーとタブー

マナーとタブー

してはいけないこと DON'T

  • 橋の上を走ること
  • 橋の中央で立ち止まり通行をふさいで撮影すること
  • 飛び込みをまねること
  • 礼拝中に入って妨げること

地元の人に喜ばれること DO

  • 橋面の石は滑らかで傾斜が急なので足元に気をつけること
  • モスクでは宗教施設のマナーを守ること
  • 飛び込みは安全な距離から見ること

旅の計画

実用情報

旅のヒント

  • 橋の周辺は旧市街の中心で、ハイシーズンは混み合いますが、早朝と夕方は比較的静かです。雨の日や冬は橋面が滑りやすく、旧市街の路地は坂が多いので、滑りにくい靴をおすすめします。
  • バスか列車でモスタル市街まで行き、そこから歩いて旧市街に入ります。具体的な経路や便は現地の最新情報でご確認ください。晩春から初秋は橋の周辺や旧市街の散策に最適です。夏でもネレトヴァ川の水は冷たく、川に入るのには向きません。冬は橋面が滑りやすいので、特に注意してください。
出典と確認についての説明

ウィキペディア:スタリ・モスト

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