トリニティ・カレッジ・ダブリン旧図書館

トリニティ・カレッジ・ダブリン旧図書館

都柏林圣三一学院老图书馆 · アイルランド・ダブリン

写真:Diliff · CC BY-SA 4.0

18世紀の旧図書館は長さ65メートルのロングルームで知られ、紀元800年前後のケルズの書を展示しています。ロングルームは修復中で、蔵書の大半は一時的に運び出されています。

出かける前に · Know before you go

  • 宝物庫内は撮影禁止(写本保護のため)
  • 展示品や古書に触れないこと
  • キャンパスは授業中の大学のため、教育施設に立ち入らないこと

この記事は「未確認」です。料金・営業時間・日程は公式の発表をご確認ください。

物語と人物

物語と人物

史実

屋根を高くしたロングルーム

旧図書館は1712年から1732年にかけて、トーマス・バーグの設計で建てられました。1860年にはロングルームの屋根が高くされ、上層の書廊が加えられました。現在、オークの書架には図書館で最も古い約20万冊の本が収められています。

出典:ウィキペディア:トリニティ・カレッジ・ダブリン図書館;公式サイト:トリニティ・カレッジ図書館 旧図書館

文化

文化と習慣

文化的な背景

旧図書館はアイルランド・ダブリン中心部、カレッジ・グリーンに面したトリニティ・カレッジのキャンパス内にあり、ダブリン2区に属します。カレッジは1592年に創立され、図書館もそれとともに始まりました。現在はアイルランド最大の図書館で、蔵書は約700万冊を数え、アイルランドとイギリス両国の法定納本の権利を持っています。 旧図書館は1712~1732年にトーマス・バーグの設計で建てられました。ロングルームは長さ65メートルで、図書館で最も古い約20万冊の本を収め、1860年には屋根を高くして上層の書廊が加えられました。館内ではケルズの書、ブライアン・ボルのハープ、1916年のアイルランド共和国宣言の写しが展示されています。ケルズの書は紀元800年前後に作られたとされ、8世紀末や9世紀など複数の年代説があります。カレッジはこれを約1200年の歴史を持つ写本と紹介しています。 2022年から、ロングルームでは約9000万ユーロをかけた修復工事が始まっています。最初の4つの区画を除き、ロングルームの蔵書は一時的に運び出され、館内には仮設のインスタレーション「ガイア」が置かれています。ロングルームと旧図書館の開館・閉館の予定は工事に合わせて変わるため、出発前に必ず公式サイトでご確認ください。

地元の習慣

まずケルズの書の展示(宝物庫)を見て、それからロングルームへ進みます。所要時間は約90分が目安です。キャンパスは無料で散策できますが、図書館と展示は入場券が必要で、時間指定入場のオンライン予約がおすすめです。ロングルームの現状は歴史的な写真とは異なり、書架の多くが一時的に空になっていますので、現地の様子をそのままご覧ください。

マナーとタブー

マナーとタブー

してはいけないこと DON'T

  • 宝物庫内は撮影禁止(写本保護のため)
  • 展示品や古書に触れないこと
  • キャンパスは授業中の大学のため、教育施設に立ち入らないこと

地元の人に喜ばれること DO

  • 静かに見学すること
  • ロングルームでの撮影は現地の表示に従うこと
  • 時間指定入場をオンラインで予約すること

旅の計画

実用情報

旅のヒント

  • 時間指定入場のオンライン予約をおすすめします。繁忙期は混雑するので、時間をずらしての訪問をおすすめします。展示とロングルームは入場券が必要で、キャンパスの散策は無料です。修復工事の期間中は開館予定が変わることがあるため、出発前に必ず公式サイトでご確認ください。旧図書館はダブリン中心部にあり徒歩で行けるほか、市内バスやトラムでカレッジ・グリーン周辺へ行けます。具体的な路線は現地の最新情報でご確認ください。
  • 屋内の見学のため一年中楽しめ、季節の影響はあまりありません。夏の繁忙期は事前予約をおすすめします。

写真

写真

出典と確認についての説明

公式サイト:トリニティ・カレッジ図書館 旧図書館

ウィキペディア:トリニティ・カレッジ・ダブリン図書館

公式サイト:ケルズの書エクスペリエンス