
熱田神宮
热田神宫 · 愛知県・名古屋市熱田区
三種の神器の一つ草薙剣をまつる大社で、古くから伊勢神宮と並んで崇敬されてきました。境内は約20万平方メートル、参道には古木がそびえ、年間900万人以上が参拝に訪れます。
出かける前に · Know before you go
- 参道の中央を歩くこと
- 境内で大声を出すこと
この記事は「未確認」です。料金・営業時間・日程は公式の発表をご確認ください。
物語と人物
物語と人物
伝説
日本武尊と草薙剣
日本武尊は東征の帰途に亡くなり、その妃が遺品と草薙剣を自らの家の社にまつって尊をしのんだと伝えられています。のちにこれらの遺品と神剣は現在の熱田神宮の地に移され、『古事記』はこれを神宮の起こりとしています。
出典:ウィキペディア:熱田神宮
伝説
神剣の盗難と返還
天智天皇の時代に草薙剣が熱田から盗まれ、天武天皇の時代になってようやく戻ったと伝えられています。毎年5月4日に行われる酔笑人神事は、神剣の返還を記念する祭典です。
出典:ウィキペディア:熱田神宮
史実
信長塀
1560年、桶狭間の戦いに勝利した織田信長は、感謝のしるしとして高さ7.4メートルの屋根付きの土塀を熱田神宮に寄進しました。この信長塀は今も境内に残っています。土塀とともに造られた木造の海上門は国宝でしたが、1945年5月17日の空襲で失われました。
文化
文化と習慣
文化的な背景
熱田神宮は愛知県名古屋市熱田区神宮にあり、「熱田さま」や「宮」と呼ばれて親しまれています。景行天皇の御代(71年〜130年)に草薙剣をまつるため創建されたと伝えられ、熱田大神を主祭神とし、天照大神、素盞嗚尊、日本武尊、宮簀媛命、建稲種命という神剣の伝承にゆかりのある五柱の神もまつっています。 織田信長、豊臣秀吉、徳川家はいずれも社殿の維持に寄進しました。1893年には伊勢神宮と同じ神明造に改められましたが、太平洋戦争の空襲で多くの建物が焼失し、本殿などの主要な社殿は1955年に再建されました。 宝物館「文化殿」は1966年に完成し、4000点を超える収蔵品の中には重要文化財174件と国宝の短刀1口、舞楽面や古文書が含まれます。刀剣は令和の始まりを記念して建てられた草薙館で展示されています。神宮では毎年70を超える祭典が行われ、例祭の熱田まつりは6月5日です。
地元の習慣
参道を歩いて参拝し、文化殿や草薙館で刀剣、舞楽面、古文書を見学できます。参道周辺では宮きしめんなど名古屋の味を楽しめます。5月1日の舞楽神事や6月5日の熱田まつりに合わせて訪れると、古式の舞楽や夜にともる提灯を見られます。
マナーとタブー
マナーとタブー
してはいけないこと DON'T
- 参道の中央を歩くこと
- 境内で大声を出すこと
地元の人に喜ばれること DO
- 参拝前に手水舎で手と口を清めること
- 鳥居や参道では端を歩くこと
- 境内では静かにすること
- 宝物館の撮影ルールに従うこと
旅の計画
実用情報
旅のヒント
- 境内は無料で参拝でき、宝物館は別料金です。料金や開館時間は公式発表をご確認ください。正月の初詣や祭典の日は混み合いますので、時間をずらすのがおすすめです。境内は広いため、歩く時間に余裕をみてください。
- 名鉄神宮前駅から徒歩数分で、地下鉄名城線の神宮西駅・伝馬町駅やJR熱田駅も近くにあります。名古屋駅からは電車で約15分です。一年を通して参拝でき、正月の初詣が最もにぎわい、夏は境内が深い緑陰に包まれます。
写真



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