
ドレスデン
德累斯顿 · ドイツ・ドレスデン
聖母教会、ツヴィンガー宮殿、ゼンパー歌劇場、王宮がバロックの旧市街の中心をなし、エルベ川沿いのブリュールのテラスは「ヨーロッパのバルコニー」と呼ばれています。
出かける前に · Know before you go
- 教会内で大声で話さないこと
- 博物館の展示品に触れないこと
- 撮影禁止の場所で撮影しないこと
この記事は「未確認」です。料金・営業時間・日程は公式の発表をご確認ください。
物語と人物
物語と人物
史実
廃墟からよみがえった聖母教会
1945年2月15日の朝、爆撃による火災で焼けた聖母教会のドームが崩れ落ちました。その後、廃墟は数十年にわたって市の中心に残され、1966年に正式に「戦争への警告の記念碑」とされました。1994年に再建の礎石が置かれ、2005年10月30日に再献堂されました。回収された約3,800個の元の石が再び積み込まれ、黒ずんだ古い石と明るい新しい石は今もはっきりと見分けられます。
史実
ドームの金の十字架
聖母教会のドームに掲げられた金めっきの十字架は、ロンドンの銀細工工房で作られました。これを手がけた金細工師アラン・スミスの父は、かつてドレスデン爆撃に参加した爆撃機の乗員でした。
文化
文化と習慣
文化的な背景
ドレスデンはドイツ・ザクセン州の州都で、エルベ川沿い、チェコ国境の近くにあります。聖母教会、ツヴィンガー宮殿、ゼンパー歌劇場、王宮がバロックの旧市街の中心をなしています。エルベ川沿いのブリュールのテラスは「ヨーロッパのバルコニー」と呼ばれ、川の眺めを楽しむ定番の場所です。シュトリーツェルマルクトはドイツで最も古いクリスマスマーケットの一つとされています。 ドレスデンは1206年に初めて文献に現れ、のちにザクセン選帝侯と国王の都となりました。バロックとロココの旧市街から「宝石箱」とも呼ばれています。1945年2月13日から15日にかけて英米空軍の爆撃を受け、市の中心部はほぼ壊滅しました。ドレスデン歴史家委員会の2010年の報告によると、犠牲者は約2万2,500人から2万5,000人です。戦後、歴史的な旧市街の一部が修復・再建され、聖母教会は1994年から2005年にかけて再建されました。エルベ渓谷は2004年に世界遺産に登録されましたが、ヴァルトシュレスヒェン橋の建設を理由に2009年に登録を抹消されました。
地元の習慣
早朝や夕方にエルベ川沿いを散歩して旧市街のスカイラインを眺め、ツヴィンガー宮殿でアルテ・マイスター絵画館をご覧ください。聖母教会のドームに登って市内を一望するのもおすすめです。
マナーとタブー
マナーとタブー
してはいけないこと DON'T
- 教会内で大声で話さないこと
- 博物館の展示品に触れないこと
- 撮影禁止の場所で撮影しないこと
地元の人に喜ばれること DO
- 教会や記念の場では静かに過ごすこと
- 現地の撮影表示に従うこと
- クリスマスマーケットでは持ち物に気をつけること
旅の計画
実用情報
旅のヒント
- 博物館と教会の入場料は公式サイトでご確認ください。旧市街の見どころは集まっているため、徒歩で巡ることができます。クリスマスシーズンは宿が取りにくいため、早めの予約をおすすめします。
- ドレスデンからはベルリン、ライプツィヒ、プラハなどへ鉄道が通じており、市内はトラム網が充実しています。春と夏は川沿いの散策に適しています。12月のクリスマスマーケットの時期が最もにぎやかです。冬は冷え込みますが、屋内の博物館がよい行き先になります。
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