ウィーン楽友協会黄金ホール

ウィーン楽友協会黄金ホール

维也纳金色大厅 · オーストリア・ウィーン

写真:C.Stadler/Bwag · CC BY-SA 4.0

ウィーン楽友協会の大ホールで、毎年のウィーン・フィル・ニューイヤーコンサートの会場です。金色に輝く木造のシューボックス型ホールは音響の良さで知られ、世界最高のコンサートホールのひとつとされています。

出かける前に · Know before you go

  • むやみな写真撮影や録画
  • 演奏中に歩き回ったり話したりすること

この記事は「未確認」です。料金・営業時間・日程は公式の発表をご確認ください。

物語と人物

物語と人物

史実

1913年の「スキャンダル・コンサート」

1913年、のちに「スキャンダル・コンサート」(Skandalkonzert)と呼ばれる演奏会が楽友協会で開かれ、音楽史上名高い一夜となりました。

出典:ウィキペディア:ウィーン楽友協会

史実

ブルックナー最初のオルガン・リサイタル

黄金のホールには当初、フリードリヒ・ラーデガストが製作した歴史的なオルガンがありました。1872年、アントン・ブルックナーがこのオルガンでホール最初のオルガン・リサイタルを開きました。

出典:ウィキペディア:ウィーン楽友協会

文化

文化と習慣

文化的な背景

ウィーン楽友協会(Musikverein)はウィーンの旧市街(インネレ・シュタット)にあり、正面入口は楽友協会広場に面し、カールスプラッツとベーゼンドルファー通りの間、ケルントナー・リングに面したホテル・インペリアルの裏手に建っています。大ホールは通称「黄金のホール」(Goldener Saal)、正式名称は大ホール(Großer Musikvereinssaal)です。 建物はデンマーク出身の建築家テオフィル・ハンセンが新古典主義様式で設計し、1870年1月6日に開館しました。大ホールは長さ49メートル、幅19メートル、高さ18メートルで、座席1744席と立ち見300人分があり、内装の多くは金色に塗られた木造です。音響はベルリンのコンツェルトハウス、アムステルダムのコンセルトヘボウ、ボストン・シンフォニーホールと並び称され、世界最高のコンサートホールのひとつとされています。毎年のウィーン・ニューイヤーコンサートの会場でもあります。現在のオルガンはオーストリアのリーガー社が1907年に設置したもので、2011年に作り直されました。2番目に大きいブラームス・ホールは600席で、「まさに小さな宝石箱」とたたえられています。2004年には地下の拡張工事が完了し、ガラス、金属、木、石の4つのホールが加わりました。 1863年、リング通りの建設に伴い、ウィーン楽友協会に新しいコンサートホールのための土地が与えられました。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団は1870年の開館以来ここを本拠としています。主な寄付者は実業家で自由主義派の政治家ニコラウス・ドゥンバで、近くの小路はその名をとってドゥンバ通りと名づけられました。もう一人の重要な寄付者ジーモン・ジナスも同じくアルーマニア人の家系でした。ホールの生き生きとした音響は主にハンセンの直感から生まれたもので、細長いシューボックス型の形状、厚い漆喰壁、多くの反射面と拡散面が強い側方反射を生み、温かく豊かで明瞭な響きをつくり出しています。

地元の習慣

演奏会に足を運び、シューボックス型ホールの響きと金色の木の内装を味わいます。ニューイヤーコンサートの季節には、毎年恒例のウィーンの音楽の伝統を感じられます。室内楽の公演があれば、ブラームス・ホールで小編成の演奏を楽しめます。

マナーとタブー

マナーとタブー

してはいけないこと DON'T

  • むやみな写真撮影や録画
  • 演奏中に歩き回ったり話したりすること

地元の人に喜ばれること DO

  • 演奏中は静かにすること
  • 携帯電話はマナーモードに
  • きちんとした服装
  • 遅れて着いたら会場の規定に従って入場すること

旅の計画

実用情報

旅のヒント

  • 入場料、公演日程、座席は公式情報をご確認ください。人気の公演は早めに公式窓口で確認することをおすすめします。当日は余裕をもって到着し、保安検査と着席の時間を見込んでください。楽友協会はウィーン旧市街にあり、公共交通で行けます。具体的な路線は公式情報をご確認ください。
  • 公演は一年中あります。ニューイヤーコンサートは毎年年初に開かれ、公演予定は公式発表をご確認ください。
出典と確認についての説明

ウィキペディア:ウィーン楽友協会