
栗林公園
栗林公园 · 香川県・高松市
紫雲山を背景にした回遊式大名庭園で、6つの池と13の築山が配され、「一歩一景」と称されます。紫雲山を含む面積は約75ヘクタールで、文化財庭園としては日本最大です。
出かける前に · Know before you go
- 芝生や池辺の立入禁止区域に入ること
- 花木を折ること
- 船上で立ち上がったり身を乗り出したり騒いだりすること
この記事は「未確認」です。料金・営業時間・日程は公式の発表をご確認ください。
物語と人物
物語と人物
史実
家臣の屋敷から藩主の別邸へ
栗林公園の始まりは17世紀初めにさかのぼり、讃岐を治めた生駒氏の家臣・佐藤道益の屋敷の庭とされています。1642年に高松藩初代藩主の松平頼重が入部すると、藩主の別邸「栗林荘」として本格的な整備が始まり、その後も歴代藩主が手を加えました。
出典:ウィキペディア:栗林公園
史実
名所60景と平賀源内
第5代藩主の松平頼恭は園内に薬園を設け、1745年には「名所60景」を撰名し、今日に通じる景観がほぼ整いました。現在は南庭に46景、北庭に4景の計50景が残っています。本草学者の平賀源内は、ここで初代薬園頭を2年間務めました。
出典:ウィキペディア:栗林公園
史実
大名庭園から公園へ
明治維新後、栗林荘の敷地は官有となり、1875年3月16日に県立公園「栗林公園」として一般に開放されました。1922年に名勝、1953年に国の特別名勝に指定されました。
出典:ウィキペディア:栗林公園
文化
文化と習慣
文化的な背景
栗林公園は香川県高松市栗林町、紫雲山の東麓にある、江戸時代初期に築庭が始まった回遊式大名庭園です。紫雲山を背景に6つの池と13の築山が配され、手入れの行き届いた約1000本の松がそれぞれ異なる姿を見せます。カエデやツツジ、四季の梅・桜・ハス・ショウブ・ハギなどとともに、「一歩一景」と呼ばれる景観をつくり出しています。飛来峰から偃月橋と掬月亭を望む眺めは、園を代表する風景です。紫雲山を含む面積は約75ヘクタールで、文化財に指定された庭園としては日本最大です。 園は南庭と北庭からなり、南庭は江戸時代初期の大名庭園の姿を今に伝えています。北庭はもと御殿と鴨場があった場所で、大正時代初期に近代庭園の様式で改修されました。園内には讃岐民芸館や商工奨励館もあります。1953年には国の特別名勝に指定されました。
地元の習慣
池泉回遊路に沿って歩き、飛来峰・偃月橋・掬月亭を巡れます。和船に乗って南湖の水面から庭園を眺められます。茶室では抹茶をいただきながら景色を楽しめます。園内の讃岐民芸館や商工奨励館にも立ち寄れます。
マナーとタブー
マナーとタブー
してはいけないこと DON'T
- 芝生や池辺の立入禁止区域に入ること
- 花木を折ること
- 船上で立ち上がったり身を乗り出したり騒いだりすること
- 鯉に勝手に餌を与えること
地元の人に喜ばれること DO
- 園路に沿って歩くこと
- 茶室や館内では撮影規定を守ること
- 乗船時は船頭の指示に従うこと
- 鯉への餌やりは現地の案内に従うこと
- 歩きやすい靴を履くこと
旅の計画
実用情報
旅のヒント
- 入園料は一般的な公園の水準です。詳細は公式情報をご確認ください。園内は広いため、散策には十分な時間を取り、歩きやすい靴でお出かけください。春の桜、夏の新緑、秋の紅葉、冬の静けさとそれぞれに見どころがあり、梅・ツツジ・花菖蒲・ハギなどが季節ごとに咲き替わります。桜と紅葉の時期には夜間ライトアップが行われ、水面に映る灯りが見どころです。日程は公式発表をご確認ください。
- JR高徳線で栗林公園北口駅まで行き、下車後徒歩約3分で北門に着きます。高松琴平電気鉄道琴平線の栗林公園駅からは徒歩約15分で東門です。バスなら「栗林公園前」で下車するとすぐです。運行ダイヤは公式情報をご確認ください。

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