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上野公園
上野公园 · 東京都・台東区
「上野の山」と呼ばれる台地と不忍池からなる、日本で最も早い時期の公園の一つです。春は桜に彩られる東京屈指の花見の名所で、夏は蓮、秋は紅葉も楽しめます。
出かける前に · Know before you go
- 桜の枝を折ったり木を揺らしたりすること
- 広い場所を長時間占有すること
- 園内にごみを捨てること
この記事は「未確認」です。料金・営業時間・日程は公式の発表をご確認ください。
物語と人物
物語と人物
史実
「恩賜公園」の由来
上野公園は当初、政府の各省が管理し、のちに宮内省に移りました。1924年、皇太子裕仁親王のご成婚を記念して大正天皇から東京市に下賜され、「上野恩賜公園」という正式名称が付けられ、現在に至っています。
史実
鬼門を守る寺
1625年に創建された寛永寺は、江戸城の北東、「鬼門」と呼ばれる方角に置かれ、江戸を守る寺とされました。1868年の上野戦争で伽藍の大半が焼失し、その寺域の多くがのちに公園となりました。
史実
西郷像の尋ね人の貼り紙
1923年の関東大震災の後、混乱の中で多くの人が家族と離ればなれになりました。上野公園の西郷隆盛像には一時、行方不明の家族を捜す貼り紙が数多く貼られ、人々が消息を伝え合う場所となりました。
文化
文化と習慣
文化的な背景
上野公園の正式名称は「上野恩賜公園」で、東京都台東区にあります。「上野の山」と呼ばれる台地と不忍池からなり、面積は約53.8ヘクタールです。園内と周辺には東京国立博物館をはじめとする博物館や美術館、動物園が集まり、公園の南には上野アメ横があります。 この地はかつて寛永寺の寺域でした。寛永寺は1625年、江戸城の北東、いわゆる「鬼門」の方角に創建されました。1868年、戊辰戦争の上野戦争で伽藍の大半が焼失し、五重塔や清水観音堂など一部の建物が残って、重要文化財に指定されています。1873年には西洋にならって公園とされ、日本で最も早い時期の公園の一つとなりました。 園内には、不忍池の中島に弁財天を祀る弁天堂、徳川家康を祀る上野東照宮、西郷隆盛像、上野大仏の遺構などもあります。桜は園内に約800本、周辺の寺社を含めると約1200本あります。
地元の習慣
春は桜の下を散策して花見を楽しみます。不忍池のほとりを歩いて中島の弁天堂にお参りし、夏には池一面の蓮を眺めることもできます。上野東照宮、清水観音堂、西郷隆盛像などの史跡を訪ねるのもおすすめです。
マナーとタブー
マナーとタブー
してはいけないこと DON'T
- 桜の枝を折ったり木を揺らしたりすること
- 広い場所を長時間占有すること
- 園内にごみを捨てること
地元の人に喜ばれること DO
- 花見の時期は園内の管理ルールを守ること
- 敷物は認められた場所に敷くこと
- ごみは持ち帰ること
- 夜桜は現地で示された時間を守ること
旅の計画
実用情報
旅のヒント
- 桜の見頃はおおむね3月下旬から4月上旬で、たいへん混み合いますので、時間をずらすのがおすすめです。ほかの季節にも夏の蓮や秋の紅葉があり、緑地や池のほとりは散歩に向いています。園内は広いので、台地の史跡と不忍池周辺を一つの散歩コースとしてつなぐことができます。博物館や美術館、動物園は別に時間をとってください。
- 上野駅(JR・地下鉄)が公園のすぐそばにあり、歩いて行けます(運行と料金は公式のお知らせをご確認ください)。

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