フリーマントル刑務所の正門

フリーマントル刑務所

Fremantle Prison · オーストラリア・西オーストラリア州フリーマントル

写真:Calistemon · CC BY-SA 4.0

流刑囚が自らの手で建てた石灰岩の監獄。1991年まで使われていました。

出かける前に · Know before you go

  • 公開されていない独房エリアに勝手に入らないこと。壁に落書きしないこと

この記事は「未確認」です。料金・営業時間・日程は公式の発表をご確認ください。

Stories & people

物語と人物

史実

スターリングの植民地と流刑囚の刑務所

1829年6月18日、スターリング艦長はフリーマントルでスワン・リバー植民地の設立を宣言し、同じ年にパースが築かれました。植民地は初期には労働力が不足していたため、1850年代からイギリスは西オーストラリアに流刑囚を送り始めました。彼らは現場でその場の石灰岩を切り出し、自らの手でこの刑務所を建てました。正門は1854年から1855年にかけて完成し、主監房棟には最大1000人を収容でき、1850年代に完成して以来ほとんど手が加えられていません。

ジェームズ・スターリング1791–1865

出典:Wikipedia:フリーマントル刑務所;Wikipedia:ジェームズ・スターリング

Culture

文化と習慣

文化的な背景

フリーマントル刑務所は、最初はイギリスから送られてきた流刑囚を収容していましたが、1886年に植民地政府に引き渡され、地元で判決を受けた囚人を収容するようになりました。1911年ごろまで、囚人は公共工事の建設にも駆り出されていました。刑務所は1991年に閉鎖されて新しいカスアリーナ刑務所に置き換えられ、その後は文化遺産として保護・修復されています。ここは「オーストラリアの囚人遺跡群」世界遺産の一部です。登録の際には流刑囚の時代(1850〜1886年)に展示の重点が置かれ、のちに、これは刑務所のより新しい歴史、ここに収容されていた先住民の囚人のことなどを見落としているという批判も出ました。

地元の習慣

フリーマントルはパースの人々が週末に一番好んで出かける港町です。マーケット、クラフトビールのパブ、フィッシュ・アンド・チップス

Etiquette

マナーとタブー

ここで守りたいルール

レッドライン安全オーストラリア

オーストラリアのビーチ:赤と黄色の旗の間だけで泳ぐ

  • 監視員のいる赤と黄色の旗の間でだけ泳ぐ
  • 海の状況が分からなければ監視員に聞く
  • 監視員のいないビーチや旗の区域の外で泳ぐ

旗の区域の外には離岸流があることがあり、監視員もすぐには助けに行けません。

未確認出典:Surf Life Saving Australia:ビーチの安全標識

レッドライン入国オーストラリア

オーストラリア入国:食品、植物、動物製品は申告が必要

  • 入国カードで、すべての食品(少量の包装済みのお菓子でも)、植物、動物製品を正直に申告する
  • 迷ったら申告する
  • 生の果物や野菜、肉類、種子、木製のお土産を申告せずに持ち込む

違反切符を切られることがあります。ビザの取り消しや入国拒否となり、最長3年間再入国できなくなることもあります。

未確認出典:オーストラリア農業省:入出国の注意事項

してはいけないこと DON'T

公開されていない独房エリアに勝手に入らないこと。壁に落書きしないこと

地元の人に喜ばれること DO

地元の人々は、ガイドについて見学し、刑務所の歴史を尊重する旅行者を喜びます。

Plan your visit

実用情報

ベストシーズン昼間
所要時間の目安2時間

旅のヒント

パースから列車でフリーマントルまで約30分。見学はガイドツアーが中心で、地下トンネルツアー(体力が必要)や夜のツアーもあります。フリーマントル・マーケットや海事博物館と同じ日に回れます

出典と確認についての説明

Wikipedia:フリーマントル刑務所

Wikipedia:パース