
サンクトペテルブルク冬宮(エルミタージュ美術館)
圣彼得堡冬宫(艾尔米塔什) · ロシア・サンクトペテルブルク
ネヴァ川沿いの六つの歴史的建築からなる美術館群で、収蔵品は300万点を超えます。冬宮のバロック様式のファサード、ヨルダン階段、孔雀石の間が定番の見どころです。
出かける前に · Know before you go
- 展示品や展示ケースに触れること
- 大声で話すこと
- 展示室で飲食すること
この記事は「未確認」です。料金・営業時間・日程は公式の発表をご確認ください。
物語と人物
物語と人物
史実
皇帝の宮殿から公共の美術館へ
冬宮はもともとロシア皇室の宮殿でした。1764年にエカテリーナ2世が絵画を購入したことが美術館のコレクションの出発点となり、1852年に一般公開が始まると、宮殿はしだいに公共の美術館へと姿を変えていきました。
史実
1837年の大火と再建
1837年、冬宮で火災が起こり、数日間燃え続けて内装の大半が失われました。ニコライ1世は1年以内の再建を命じ、外観は元どおりに復元され、一部の部屋は新たに設計されました。孔雀石の間は、この火災の後に造られた部屋です。
出典:ウィキペディア:冬宮
文化
文化と習慣
文化的な背景
冬宮はロシア・サンクトペテルブルクの中心部、ネヴァ川沿いの宮殿河岸通り34番地、宮殿広場一帯にあります。エルミタージュ美術館の本館は川沿いに並ぶ六つの歴史的建築からなり、収蔵品は300万点を超え、世界最大の絵画コレクションを持つとされています。ヨルダン階段、紋章の間、聖ゲオルギーの間、孔雀石の間、孔雀時計が最もよく挙げられる見どころで、冬宮の壮大なバロック様式のファサードは川側から見ると特に見事です。 美術館の始まりは1764年にさかのぼります。エカテリーナ2世がベルリンの商人ヨハン・エルンスト・ゴツコフスキーから絵画をまとめて購入したもので、その数は225点とも317点とも伝えられています。1852年から一般に公開されています。現在の冬宮本館はフランチェスコ・バルトロメオ・ラストレッリがエリザヴェータ女帝のために設計したもので、18世紀半ばに建てられ、1837年の大火の後に再建されました。収蔵品は古代エジプト、古代ギリシャ・ローマ、ヨーロッパ絵画、東洋美術など多分野にわたり、参謀本部ビル東翼やメンシコフ宮殿も付属施設となっています。
地元の習慣
まずネヴァ川側から冬宮のファサードと宮殿広場を眺め、ヨルダン階段を上って主要な展示室へ進みます。絵画、彫刻、工芸品のエリアごとにゆっくり見学し、孔雀時計、孔雀石の間、聖ゲオルギーの間は特に見逃せません。時間に余裕があれば、参謀本部ビル東翼の近現代美術の展示室にも足を延ばせます。
マナーとタブー
マナーとタブー
してはいけないこと DON'T
- 展示品や展示ケースに触れること
- 大声で話すこと
- 展示室で飲食すること
地元の人に喜ばれること DO
- 見学中は静かにすること
- 荷物やコートは館の指示に従って預けること
- 撮影やフラッシュは当日の規定に従うこと
旅の計画
実用情報
旅のヒント
- 美術館は非常に広いため、公開エリアと見学ルートを事前に公式の案内で確認し、ほぼ一日を見込んで歩きやすい靴でお出かけください。出発前には、各国が発表する最新の渡航安全情報をご確認ください。
- 冬宮は市の中心部にあり、地下鉄、バス、徒歩で行くことができます。具体的な路線と駅は公式情報をご確認ください。一年中見学でき、屋内の展示室は天候に左右されません。冬は日照時間が短く路面が凍結することもあるので、防寒と滑り止めの対策をしてください。夏の白夜の時期は街がにぎわい、館内も比較的混雑します。



