バレンツ海沿岸のオーロラ

テリベルカ

Териберка Teriberka · ロシア・ムルマンスク州(バレンツ海沿岸)

写真:Ted.ns · CC BY 4.0

バレンツ海の漁村:映画『裁かれるは善人のみ(リヴァイアサン)』のロケ地、街の明かりのないオーロラの海岸。

出かける前に · Know before you go

  • 廃墟や危険な古い船に入らない。冬にひとりで海辺の岩場に行かない

この記事は「未確認」です。料金・営業時間・日程は公式の発表をご確認ください。

Stories & people

物語と人物

史実

『裁かれるは善人のみ』の荒涼とした海岸

2014年、ロシアのアンドレイ・ズビャギンツェフ監督はコラ半島で映画『裁かれるは善人のみ(リヴァイアサン)』を撮影しました。主にキロフスクなどの町で撮影され、海辺のロケはテリベルカで行われました。この映画はカンヌ国際映画祭脚本賞とゴールデングローブ賞外国語映画賞を受賞しました。かつてタラ漁で暮らし、その後さびれていったこの漁村は、映画によってより多くの人に知られ、コラ半島で人気のオーロラ観賞スポットにもなりました。

出典:Wikipedia:裁かれるは善人のみ;Wikipedia:テリベルカ

Culture

文化と習慣

文化的な背景

テリベルカはバレンツ海の岸辺、テリベルカ川の河口にある村です。20世紀初め、ここではタラやサメの漁業が盛んで、主にノルウェー人が営んでいました。ソ連時代には村にコルホーズ、漁場、トナカイの群れ、造船所がありました。その後遠洋船団が台頭すると沿岸漁業は衰退し、村の人口は大きく減りました。2014年、アンドレイ・ズビャギンツェフ監督の映画『裁かれるは善人のみ(リヴァイアサン)』がここでロケを行い、ゴールデングローブ賞外国語映画賞を受賞したことで、荒涼とした海岸がより多くの人に知られるようになりました。冬は街の明かりから遠く、コラ半島で人気のオーロラ観賞スポットです。

地元の習慣

村の人口はとても少なく、多くの古い家や漁船が放置されています。海辺には木造船の残骸があります

Etiquette

マナーとタブー

ここで守りたいルール

レッドライン安全ロシア

ロシア:多くの国の政府が渡航中止を勧告

  • 出発前に自国政府(日本なら外務省の海外安全ホームページなど)の最新の安全情報を確認する
  • 旅行保険の補償範囲を確認する
  • 公的な渡航警告を無視して出かける

英国外務省は、ロシアによるウクライナ侵攻の継続に伴う危険(ドローン攻撃、防空活動、帰国便の不足など)を理由に、ロシアへの渡航をすべて控えるよう勧告しています。外国人が拘束される危険も高まっています。公式の勧告に反して渡航すると、旅行保険が無効になることがあります。

確認済み 2026-10-19出典:GOV.UK:ロシア渡航情報 — 警告と保険

してはいけないこと DON'T

廃墟や危険な古い船に入らない。冬にひとりで海辺の岩場に行かない

地元の人に喜ばれること DO

村人は、私有地に勝手に入らず、ごみを捨てない旅行者を喜びます。

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実用情報

ベストシーズン12月〜翌年3月の夜
所要時間の目安1日

旅のヒント

ムルマンスクから車で約2〜3時間。冬は道路状況がとても悪いことがあるので、ツアーか貸切車がおすすめです。イギリス外務省など多くの国の政府が現在、ロシアへのすべての渡航を避けるよう勧告しています。出発前に必ず自国政府の最新の安全情報を確認してください。オーロラは太陽活動と天候次第です。出発前にオーロラ予報(Kp指数)と雲量を確認しましょう。一般に夜10時から午前2時ごろが最もチャンスが大きく、街の明かりから離れ、三脚を持ち、十分に防寒しましょう。

Photos

写真

出典と確認についての説明

Wikipedia:テリベルカ

Wikipedia:裁かれるは善人のみ

Wikipedia:オーロラ