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柳川川下り
柳川游船 · 福岡県・柳川市
柳川は江戸時代の城下町で、町割りと堀の配置がほぼそのまま残っています。どんこ舟に乗って堀を約4キロメートルゆっくり下り、船頭の案内と舟唄を聞くのが、柳川を味わう定番の方法です。
出かける前に · Know before you go
- 乗船中に立ち上がったり身を乗り出したりすること
- 船頭の竿に触れること
- 私有の庭に無断で入ること
この記事は「未確認」です。料金・営業時間・日程は公式の発表をご確認ください。
物語と人物
物語と人物
史実
三百年前の地図で歩ける町
柳川の通りと堀は、江戸時代の姿をほぼとどめています。三百年前の古地図を持っていても町を歩けるといわれるほどです。今では二百艘を超えるどんこ舟が行き交い、町のほとんどどこからでもその姿が見えます。
史実
ひな祭りのさげもん
さげもんは柳川独特のひな祭りの吊るし飾りで、江戸時代後期に始まったとされます。古着の端切れで鶴や亀、伊勢海老などの縁起物を縫い、ひな人形の代わりに娘の初節句を祝って吊るしたのが始まりです。七個ずつ七連に、中央の柳川まり二個を加えた計51個には、人生五十年といわれた時代に、娘が一年でも長く生きるようにという親の願いが込められています。
文化
文化と習慣
文化的な背景
川下りは福岡県柳川市三橋町下百町一帯から出発し、柳川城下町の堀の水網を巡ります。 柳川の起こりは、鎌倉時代からこの地を治めた蒲池氏が築いた城にあるとされ、柳川城が本格的に築かれたのは江戸時代になってからです。江戸時代には立花氏の柳川藩の城下町となり、町割りと堀の配置はほぼ今も受け継がれています。 市内の広い水路は約470キロメートル、すべての水路を合わせると約930キロメートルに及びます。1987年にはスタジオジブリが、この堀割とその再生を描いた記録映画『柳川堀割物語』を制作しました。柳川は明治の詩人・北原白秋の生地でもあり、市の花は藤と菖蒲、市の木は柳です。
地元の習慣
下百町一帯から乗船し、堀をゆっくり進みながら船頭の案内と舟唄を楽しみます。下船後は城下町の通りを歩き、老舗のうなぎ店で柳川名物のうなぎのせいろ蒸しを味わいます。3月のひな祭りの時期には、家々や店に飾られたひな人形とさげもんを見ることができます。11月の詩の祭りでは、詩の朗読や花火、音楽、夜の舟遊びが行われます。
マナーとタブー
マナーとタブー
してはいけないこと DON'T
- 乗船中に立ち上がったり身を乗り出したりすること
- 船頭の竿に触れること
- 私有の庭に無断で入ること
地元の人に喜ばれること DO
- 沿岸の住宅地では静かに過ごすこと
- 船頭の指示に従うこと
旅の計画
実用情報
旅のヒント
- 川下りは複数の船会社が運営していて、営業時間や料金は各社の発表をご確認ください。貸切も受け付けています。乗船場は西鉄柳川駅から徒歩約5分です。繁忙期は待ち時間が出ることがありますので、時間に余裕を持ってお出かけください。西鉄天神大牟田線で西鉄柳川駅まで行き、そこから歩いて向かいます。福岡市方面から車で行くこともできます。路線は公式の発表をご確認ください。
- 一年を通して乗船できます。3月のひな祭りと11月の詩の祭りの時期が、柳川の最もにぎやかな季節です。
写真
写真
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そらみみ · CC BY-SA 4.0
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そらみみ · CC BY-SA 4.0

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