マナーとタブー

マナーとタブー

土地の習慣を知ることから、旅は始まります。気になるテーマを調べて、現地の日常に触れてみませんか。

アイルランド

3 件のルールが見つかりました

地域の習慣撮影・ドローン全国共通の注意点 · アイルランド

アイルランド:人物のアップを撮る前に一声かける

すべきこと

  • 風景や建物は通常撮影して問題ない
  • 特定の人物、とくに近くでアップを撮る前は同意を得ること
  • 子どもを撮るときは先に保護者の許可を得ること
  • 小さな集落や島の村ではいっそう配慮すること
  • 伝統音楽のセッションでは掲示を確かめるか奏者に尋ねること

してはいけないこと

  • 断られたら撮影を続けないこと
  • 撮影のために民家の敷地に勝手に入らないこと

通常は罰則の対象ではありませんが、断りなく人を撮ると反感を買いやすくなります。一声かければ、より自然な写真や会話につながることも多いです。催しでの撮影可否は主催者の掲示に従ってください。

確認済み 2026-10-19出典:My Irish Cousin:アイルランドのマナーと習慣

地域の習慣チップ全国共通の注意点 · アイルランド

アイルランド:まずサービス料を確認、満足なら切り上げか1割程度

すべきこと

  • 勘定書にサービス料が入っているか確認し、入っていれば追加不要
  • 着席式レストランでサービスがよければ、切り上げるか5~10%程度
  • パブでテーブルサービスがあれば、切り上げるか数ユーロ
  • 市内の短距離タクシーはユーロ単位に切り上げる程度で

してはいけないこと

  • バーカウンターでの注文に一杯ごとのチップは不要
  • カード端末や配車アプリの高い提示率に縛られないこと

チップは気持ちであって義務ではなく、渡さなくても普通は気にされません。一部のレストラン(主にダブリン、ゴールウェイ、コークで、大人数や週末)はサービス料を1割前後自動で加算するので、勘定書を確かめてください。

確認済み 2026-10-19出典:My Irish Cousin:アイルランドのチップ

地域の習慣日常のマナー全国共通の注意点 · アイルランド

アイルランド:雑談には気さくに応じ、微妙な話題は自分から持ち出さない

すべきこと

  • 店員や運転手、隣の人に話しかけられたら気さくに数言返すこと
  • 天気、旅程、スポーツは無難な話題
  • アイルランド語のあいさつ「Dia dhuit」(こんにちは)を覚えてもよい
  • 好意的にからかわれたら(スラッギング)笑って受け流すこと

してはいけないこと

  • アイルランドをイギリスの一部と言わないこと
  • 相手が触れない限り、北アイルランドや近年数十年の歴史を話題にしないこと
  • アイルランド訛りをまねしないこと

そっけない態度に罰はありませんが、冷たい印象を与えます。国名を取り違えたり歴史を冗談にしたりすると、相手を傷つけやすくなります。日常の会話は英語で問題ありません。

確認済み 2026-10-19出典:カルチュラル・アトラス:アイルランド文化・コミュニケーション

現地の名所での注意 4

各名所ページの「避けたいこと」から抜粋しています。名所を開くと、マナーと背景を詳しくご覧いただけます。

リング・オブ・ケリー

  • 私有の農場や牧場に無断で入ること
  • 車道に立って写真を撮ること
  • クラクションで羊を驚かせること
  • 見通しの悪いカーブでの停車

モハーの断崖

  • 柵を乗り越えたり、柵のない崖の縁に近づいたりしないこと
  • 海鳥を驚かせないこと
  • ごみを捨てないこと