ムムターズ・マハル
後世に描かれたムムターズ・マハル像
佚名 · Public domain

17世紀 · 1593–1631

ムムターズ・マハル

Mumtaz Mahal(本名 Arjumand Banu) · インド

シャー・ジャハーンの皇后、タージ・マハルの主

アーグラのペルシャ系貴族の家に生まれ、1612年にのちのシャー・ジャハーンと結婚し、「宮廷の選ばれし者」(ムムターズ・マハル)の称号を得ました。1631年、遠征に同行していたブルハーンプルで14番目の子を産んだ後に亡くなり、遺体はいったん現地に葬られ、のちにタージ・マハルに改葬されました。

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ゆかりの地を訪ねる

史実 · タージ・マハル

14番目の子ども

1631年、シャー・ジャハーンの皇后ムムターズ・マハルは軍に同行してデカン地方のブルハーンプルに来ていましたが、14人目の子である娘ガウハル・アーラーを産んだ後、産後の大出血で亡くなりました。まだ38歳でした。遺体はまずブルハーンプルのタプティ川のほとりの庭園に仮に葬られました。悲しみに暮れたシャー・ジャハーンは、1632年に彼女のためにタージ・マハルの建設を始めました。

出典