
大連・浜海路
大连滨海路 · 中国・遼寧省大連市
大連の南部沿岸を走る景観道路で、片側に緑の山、片側に海が広がり、ウォーキングやサイクリングの定番コースです。
出かける前に · Know before you go
- 海辺の柵を乗り越えないこと
- ごみを捨てないこと
- 撮影のために道路をふさがないこと
この記事は「未確認」です。料金・営業時間・日程は公式の発表をご確認ください。
物語と人物
物語と人物
史実
北大橋:友好都市の記念事業
北大橋は大連と北九州の友好都市関係を記念する事業として建設され、1984年に着工し、1987年に完成しました。
伝説
恋人の橋
北大橋は「恋人橋」とも呼ばれています。地元では、恋人同士が手をつないでこの橋を渡ると、愛が長く続くといわれています。これは民間の言い伝えで、史実ではありません。
出典:Trip.com:北大橋
文化
文化と習慣
文化的な背景
浜海路は大連半島の南縁に沿い、西は星海広場一帯から東は東海の海浜一帯まで続きます(東端を東港地区とする資料もあります)。沿道には星海広場、傅家荘、老虎灘、燕窩嶺、棒棰島、海之韻公園、森林動物園などが連なり、大連国際ウォーキング大会の主要コースの一つでもあります。全長は30キロメートル余りとも約35キロメートルともいわれます。 この道は1970年代には軍用道路でしたが、1980年代初めに一般に開放され、戦備道路から都市の景観道路へと生まれ変わりました。港湾・工業都市から海浜観光都市へと転換した大連の姿を象徴しています。一般には、浜海西路(星海広場〜傅家荘)、浜海中路(傅家荘〜老虎灘)、浜海南路と浜海北路(老虎灘〜東海海浜)に区分されます。 中ほどにある北大橋は浜海路のシンボルです。浜海中路の老虎灘と燕窩嶺の間にあり、海に面した谷をまたぐ三径間の吊橋で、全長230メートル、中央径間132メートルです。1984年5月1日に着工し、1987年5月1日に完成しました。大連と北九州の友好都市関係を記念して建設されました。
地元の習慣
区間に分けて歩くのがおすすめで、傅家荘〜老虎灘、老虎灘〜東海海浜が定番の二区間です。北大橋では山と海が出会う景色を眺められます。沿道の星海、傅家荘、棒棰島の海水浴場や公園もあわせて楽しめます。車ならゆっくり走り、気に入った展望スポットで自由に停まれます。
マナーとタブー
マナーとタブー
してはいけないこと DON'T
- 海辺の柵を乗り越えないこと
- ごみを捨てないこと
- 撮影のために道路をふさがないこと
地元の人に喜ばれること DO
- 歩道や指定の展望スポットを利用すること
- 岩場は滑りやすいので足元に注意すること
- 海水浴は正規の海水浴場でのみ楽しむこと
旅の計画
実用情報
旅のヒント
全線は長いので、一度に歩き通そうとせず、区間に分けてめぐるのがおすすめです。歩くときは水と日焼け対策を用意し、車の場合は沿道の駐車場所を考えておきましょう。市内からはバスやタクシーで星海広場、傅家荘、老虎灘、東海などの地点まで行き、区間ごとに歩くか車で移動できます。マイカーで沿道をめぐることもできます。具体的な路線や運行時刻は現地の最新情報をご確認ください。晩春から初秋が散策やウォーキングに最適で、夏は海水浴と組み合わせられますが、海辺は紫外線が強めです。冬は海風が強く気温も低いので、短時間の景色見物には向きますが、長距離のウォーキングには向きません。



