太陽島
太阳岛 · 中国・黒龍江省ハルビン市松北区
松花江北岸の都市型湿地の島です。夏は避暑地としてにぎわい、冬には太陽島国際雪像芸術博覧会が開かれます。
出かける前に · Know before you go
- リスを追いかけたり指定外の餌を与えたりすること
- 雪像に登ること
- 歩道を外れて湿地の生態エリアに入ること
この記事は「未確認」です。料金・営業時間・日程は公式の発表をご確認ください。
物語と人物
物語と人物
史実
『太陽島上』と太陽石
1979年、王立平作曲、鄭緒嵐の歌による『太陽島上』によって、太陽島の名は国内外に広まりました。船で島に着いた観光客が口々に「太陽島はどこですか」と尋ねたため、景勝区は「太陽島」の三文字を刻んだ石碑を立てて道案内にしました。現在の「太陽石」の三文字は、書家・趙樸初が1984年に揮毫したものです。
文化
文化と習慣
文化的な背景
太陽島は黒龍江省ハルビン市松北区、松花江の北岸にあり、対岸のスターリン公園と川を挟んで向かい合っています。景勝区の面積は約38平方キロメートルで、市の中心部にある湿地の景勝区であり、国家5A級観光地にも指定されています。島内には松鼠島(リス島)、ロシア風の町並み、氷雪芸術館、東北抗日聯軍記念園のほか、正門の太陽門や展望台の浴日台があります。 島名については、満洲族がここで漁や狩りをしており、松花江にいる鯿花魚(ビエンホワユイ)の満洲語名が中国語の「太陽」に似た音だったことに由来するという説と、島の砂丘が日差しを受けてひときわ熱くなったからという説があります。清の康熙年間には水軍の駐屯地が置かれました。20世紀初めに東清鉄道が建設されると、多くのロシア人移民がハルビンに移り住み、島に別荘を建てて、ピクニックや水泳を楽しみました。その異国情緒あふれる建物が今も残っています。 冬の太陽島国際雪像芸術博覧会(雪博会)は、ハルビン国際氷雪祭の重要な一部です。なお、ハルビン氷雪大世界は別の独立した氷雪テーマパークで、雪博会とは異なる催しです。
地元の習慣
冬は雪博会の巨大な雪像をご覧いただけます。夏は船で松花江を巡り、松鼠島やロシア風の町並みを散策できます。氷雪芸術館では一年中氷の彫刻を楽しめます。浴日台からは松花江の景色を眺めることができます。
マナーとタブー
マナーとタブー
してはいけないこと DON'T
- リスを追いかけたり指定外の餌を与えたりすること
- 雪像に登ること
- 歩道を外れて湿地の生態エリアに入ること
地元の人に喜ばれること DO
- リスには指定の餌だけを与えること
- 湿地エリアでは歩道に沿って歩くこと
- 雪像とは距離を保って撮影すること
旅の計画
実用情報
旅のヒント
- 島内は広いため、半日から1日ほどの時間をおすすめします。冬は雪像の季節で、雪博会の開催期間やチケットは公式発表をご確認ください。夏は避暑に適し、草花と湿地が最も美しい時期です。春と秋は観光客が比較的少なめです。
- ハルビン地下鉄2号線の太陽島駅で降りれば、すぐ正門に着きます。中央大街付近から松花江のほとりまで歩き、船で川を渡ることもできます。詳細は現地でご確認ください。
写真




