
閬中古城
阆中古城 · 中国・四川省南充市閬中市
閬中古城は三方を川に囲まれ、一方を山に接し、明清時代の街並みや院落が広く残っています。張飛廟(漢桓侯祠)と華光楼が古城のランドマークで、春節の民俗が特に有名です。
出かける前に · Know before you go
- 古建築の木部や石刻に落書きや傷を付けること
- 住民の院落の門前に長く立ち止まって見物すること
- 撮影で路地をふさぐこと
この記事は「未確認」です。料金・営業時間・日程は公式の発表をご確認ください。
物語と人物
物語と人物
史実
閬中を守った張飛
三国時代、張飛は閬中で太守を務め、七年間この地を守りました。後世の人々は彼を記念して漢桓侯祠を建て、今も古城で最も重要な三国時代の遺跡となっています。
史実
春節文化の郷
2010年2月、閬中は「中国春節文化の郷」の称号を得ました。春節になると古城は赤い提灯で彩られ、竜や獅子の舞、高足踊りが行われ、廟会はしばしば張飛廟を中心に開かれます。
文化
文化と習慣
文化的な背景
閬中は四川省南充市、嘉陵江の中流にあり、川が古城を三方から囲んでいます。古くから「閬苑仙境」と呼ばれてきました。2300年以上の歴史があり、戦国時代後期には巴国がここに都を移し、元・明・清の時代には保寧と呼ばれました。1986年に国家歴史文化名城に指定されています。 古城は風水の考え方に基づいて造られ、街路は中天楼を中心に広がり、城内には明清時代の建物が数多く残っています。華光楼は古城全体を見渡すのに最適な場所で、省級文物保護単位です。張飛を祀る漢桓侯祠(張飛廟)は全国重点文物保護単位に指定されています。閬中酢(保寧酢)は香りとまろやかさで知られています。古城景区は2013年に国家5A級観光地に認定されました。
地元の習慣
古城の路地を歩いて明清時代の院落を眺めるのがおすすめです。華光楼に登って古城と嘉陵江を見渡し、張飛廟を見学し、保寧酢や張飛牛肉、川北涼粉を味わい、春節には灯会や廟会を楽しむのもよいでしょう。
マナーとタブー
マナーとタブー
してはいけないこと DON'T
- 古建築の木部や石刻に落書きや傷を付けること
- 住民の院落の門前に長く立ち止まって見物すること
- 撮影で路地をふさぐこと
地元の人に喜ばれること DO
- 廟や祠堂では足音を静かにし、小声で話すこと
- 撮影時は通行人のために通路を空けること
- 住民の生活空間を尊重すること
旅の計画
実用情報
旅のヒント
- 古城の中心部は歩行者用の路地が多いので、歩きやすい靴を履いてください。共通券と単独券の料金は景区の公式発表を基準にしてください。夏は川沿いの日差しが強いので日焼け対策をし、春節は観光客が多いので宿を早めに手配してください。
- まず南充市街または成都へ行き、車で閬中へ向かいます。閬中古城空港と道路が周辺都市とを結んでおり、具体的な便は公式発表を基準にしてください。春と秋は古城の散策に最適で、春節は灯会が最もにぎわいます。夏は川風が涼しいものの日差しが強く、冬は観光客が少ないので建物をゆっくり見て回れます。
写真


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