八一南昌起義記念館の総指揮部旧址(旧江西大旅社、2012年)

八一南昌起義記念館

南昌八一起义纪念馆 Nanchang August 1st Uprising Memorial Hall · 中国・江西省南昌市西湖区

写真:Zhangzhugang · CC BY-SA 4.0

旧江西大旅社の5階建ての古い建物に入り、1927年の南昌起義総指揮部の原状展示を見学します。

出かける前に · Know before you go

  • 宣誓や記念行事の最中に横切ったり騒いだりしないこと
  • 旧址内の原状のままの家具や調度に触れないこと
  • あまりにラフな服装や不適切な服装で入館しないこと

この記事は「未確認」です。料金・営業時間・日程は公式の発表をご確認ください。

文化

文化と習慣

文化的な背景

八一南昌起義記念館は起義総指揮部旧址をもとに建てられ、1956年に設立、1959年10月1日に開館しました。総指揮部旧址はもともと1923年に建てられた江西大旅社で、96室を備えた5階建てのれんが・木造の旅館でした。1927年8月1日の南昌起義ではここが総指揮部となり、2階東側は周恩来と林伯渠の執務室と寝室でした。同じく記念館の一部として保存されているものに、賀龍指揮部旧址、葉挺指揮部旧址、朱徳軍官教育団旧址、朱徳旧居があります。1961年、南昌八一起義指揮部旧址は第1次全国重点文物保護単位に指定されました。

地元の習慣

見学は一般に、まず総指揮部旧址で当時の様子を再現した展示を見てから、陳列棟で体系的な展示を見る順序です。一部の旧址は付近の路地に点在しており、歩いて向かう必要があります。記念館は「紅色教育」の拠点で、団体見学、宣誓、解説がよく行われます。旧址エリアは狭いので、混雑時は列に並んで順番に入ります。

宗教と信仰

記念館は宗教施設ではありませんが、厳粛な追悼の場です。ふさわしい服装で、旧跡や烈士に関する展示の前では静かにし、ふざけたりポーズを決めて撮影したりせず、団体の宣誓や追悼の儀式を妨げないでください。記念館内の英烈の事績の展示エリアでは、特に静粛を保つ必要があります。

マナーとタブー

マナーとタブー

ここで守りたいルール

守るべき決まり安全全国共通の注意点 · 中国

中国:清明節の墓参りでは、林の中で紙銭を燃やさず火を使わない

すべきこと

  • 出かける前に、墓地で予約が必要か確認すること
  • 献花・お辞儀・黙とうの間は静かにしていること
  • 紙銭を燃やす代わりに、献花や植樹、オンライン墓参りも検討すること
  • 墓参りには落ち着いた服装で行くこと
  • 帰るときは供え物の包装やごみを持ち帰ること

してはいけないこと

  • 林や草地で紙銭・線香・ろうそくを燃やしたり、爆竹を鳴らしたりしないこと
  • 墓地で大声で騒いだり、ふざけたりしないこと
  • 墓地の通路に長く立ち止まって写真を撮らないこと

防火期には森林・草原の防火区域で紙銭や線香、ろうそくを燃やすことが厳しく禁じられており、山火事を起こすと法的責任を問われることがあります。墓地で燃やしてよいか、どこで燃やすかは、各墓地の規定に従ってください。

確認済み 2026-10-19出典:新華網:2部門、清明節連休前後の安全対策を指示

守るべき決まり公共交通全国共通の注意点 · 中国

中国:地下鉄はまず保安検査、シェアサイクルは指定区域に停める

すべきこと

  • 駅の入口で保安検査に協力し、荷物をX線検査機に通すこと
  • ホームではドアの両脇で待ち、降りる人を先に通すこと
  • シェアサイクルに乗る前に、アプリで実名登録をすること
  • 白線の駐輪区画かアプリが示す駐輪場所に停め、施錠を確認すること
  • ブレーキや鍵に不具合があれば別の自転車に替え、アプリで報告すること

してはいけないこと

  • ドア付近に立ち止まったり、閉まりかけのドアに無理に乗り込んだりしないこと
  • 車道・消防通路・点字ブロックの上に自転車を停めないこと
  • 12歳未満の子どもにシェアサイクルを使わせないこと

保安検査を拒むと駅に入れません。放置された自転車は撤去され、各地の規定や事業者の規約により処分を受けることがあります。

確認済み 2026-10-19出典:人民網:北京、シェアサイクルの技術・サービス・駐輪基準を発表

守るべき決まり公共交通全国共通の注意点 · 中国

中国:高速鉄道は全面禁煙、静音車両では通話しない

すべきこと

  • 切符に記載された車両と座席に座ること
  • 大きな荷物は車両端の荷物置き場か網棚に置くこと
  • 動画や音楽はイヤホンで楽しむこと
  • 静音車両では、通話はデッキに出てすること
  • 降車前に座席のまわりを確認し、ごみと持ち物を持ち帰ること

してはいけないこと

  • トイレやデッキを含め、車内のどこでも喫煙しないこと
  • 他人の座席に座らないこと
  • 乳幼児連れで静音車両を選ばないこと(12306は推奨していない)

高速列車内での喫煙は煙感知器を作動させ、列車の減速や停車を招くことがあります。喫煙者は公安機関から罰金を科され、報道によれば高速列車の切符購入を制限されることもあります。詳細は公式発表に従ってください。静音車両で迷惑行為があれば、乗務員に伝えてください。

確認済み 2026-10-19出典:Travel China Guide:中国の列車の喫煙規定

守るべき決まり安全全国共通の注意点 · 中国

中国:万里の長城は開放区間だけを歩き、城壁のれんがに文字を刻まない

すべきこと

  • 開放区間と表示のあるルートだけを歩くこと
  • 急な坂では立ち止まって足場を固めてから撮影し、歩くときは足元を見ること
  • 滑りにくい靴をはき、十分な飲み水を持ち、疲れたら早めに引き返すこと
  • ごみは持ち帰るか、ごみ箱に捨てること
  • 出発前に開放状況を確認すること(公式発表が優先)

してはいけないこと

  • れんがに文字を刻んだり落書きしたり、れんがや石をはがしたりしないこと
  • 柵を越えたり、未開放の崩れた城壁や望楼に登ったりしないこと
  • 急な区間で走ったり押し合ったりしないこと

長城に文字を刻むことは文化財の損壊にあたり、八達嶺で名前を刻んだ観光客が警察から行政拘留と罰金の処分を受け、景勝地のブラックリストにも載せられた例があります。未開放区間は整備されておらず、危険です。

確認済み 2026-10-19出典:中国新聞網:八達嶺長城に文字を刻んだ男性、行政拘留5日・罰金200元

守るべき決まり日常のマナー全国共通の注意点 · 中国

中国:人気観光地は公式チャネルで事前に実名予約

すべきこと

  • 出発前に観光地の公式サイト、ミニプログラム、公式アカウントで予約条件を確認すること
  • 同行者全員の証明書情報を事前に登録し、入場時間帯を選ぶこと
  • 子どもや高齢者など無料・割引の対象者も規定どおり予約し、証明書で入場すること
  • 連休や夏休みの人気日は早めに予約すること(すぐ埋まることが多い)

してはいけないこと

  • 代理で確保する、内部チケットがあるという第三者を信じないこと
  • 無料なら予約不要と思わないこと
  • 繁忙日に当日窓口で必ず買えると思わないこと

人気日の枠が埋まると入場できず、無駄足になることがあります。文化観光部は観光地に有人窓口の維持や高齢者などへの配慮を求めていますが、当日枠には限りがあります。予約開始時期、発売時刻、入場者数の上限は公式発表に従ってください。

確認済み 2026-10-19出典:中国日報網:文化観光部、全観光地に有人窓口の維持を要求

守るべき決まり入国全国共通の注意点 · 中国

中国:スマホ決済は出発前に準備、宿泊や切符はパスポートで実名登録

すべきこと

  • 出発前にAlipayかWeChat Payに海外のカードを登録しておくこと
  • 屋台や地方、決済トラブルに備えて人民元の現金も少し持つこと
  • ホテル、鉄道、人気観光地は多くが実名制のため、パスポートで登録すること
  • 予約の氏名と番号はパスポートと完全に一致させること
  • 駅の自動改札がパスポートを読めないときは有人通路へ

してはいけないこと

  • 到着してから決済を設定しないこと(認証に時間がかかる場合あり)
  • 現金だけ、カードだけでどこでも払えると思わないこと
  • パスポートと異なる情報で予約しないこと

使える決済手段がない、または証明書の情報が一致しないと、チェックインや切符・入場券の購入ができず、旅程に直接影響します。決済の上限額や手数料、各サービスの規定は公式発表に従ってください。

確認済み 2026-10-19出典:中国政府網:訪中外国人向け決済サービス

守るべき決まり日常のマナー全国共通の注意点 · 中国

中国:公共の場では列に並び、禁煙を守り、文化財に落書きしない

すべきこと

  • 順番に列に並び、混雑時は係員の誘導に従うこと
  • バスや地下鉄では降りる人が先、お年寄りや妊婦などに席を譲ること
  • 人気の観光地や博物館は公式の窓口から実名で事前予約すること
  • ごみは分別して捨てること
  • 取り箸・取り分け用のスプーンを使い、食べきれる量を注文すること

してはいけないこと

  • 割り込んだり、横に並んで道をふさいだりしないこと
  • 禁煙の場所で喫煙しないこと(屋内の公共の場や公共交通機関を禁煙とする都市が多くあります)
  • 古建築や古木に文字を刻んだり書いたりせず、文化財に登ったり触れたりしないこと
  • 展示室でフラッシュや三脚を使って撮影しないこと
  • 公共の場で大声を出したり、音楽を流したりしないこと

割り込み、禁煙場所での喫煙、文化財への落書きは係員に止められ、禁煙場所での喫煙や文化財の損壊は法律に基づき罰金を科されることもあります。罰金額、予約方法、開館時間は公式の発表に従ってください。

確認済み 2026-10-19出典:故宮博物院公式サイト:見学案内

してはいけないこと DON'T

  • 宣誓や記念行事の最中に横切ったり騒いだりしないこと
  • 旧址内の原状のままの家具や調度に触れないこと
  • あまりにラフな服装や不適切な服装で入館しないこと
  • 旧址の階段や狭い廊下で立ち止まって撮影し通路をふさがないこと
  • 旧址内で喫煙しないこと

地元の人に喜ばれること DO

  • まず総指揮部旧址の当時のままの部屋を見ること
  • 次に陳列棟で蜂起の経過を見ること
  • 近くの賀龍、朱徳らの旧址まで歩くこと
  • 八一広場の蜂起記念塔と一緒に組むこと
  • 解説に従って蜂起部隊のその後を知ること

旅の計画

実用情報

旅のヒント

滞在時間は1.5〜2時間が目安で、近くのほかの旧跡も見るならさらに1時間です。記念館は南昌の西湖区中山路にあり、八一広場と滕王閣の間の旧市街に位置し、近くの地下鉄駅から歩いて行けます。予約の要否、開館時間、夜間開館の有無と開放エリアは記念館の公式アカウントの発表に従ってください。八一広場、万寿宮歴史文化街区、滕王閣と組み合わせて南昌の旧市街を一日で回り、さらに半日を紅谷灘の江西省博物館に充てることができます。旧跡の建物は階段が狭く部屋も小さく、祝日は待ち時間が長くなることがあるので、平日の午前がおすすめです。ガイドの解説を聞くと、蜂起のとき各部屋が何に使われたかがよくわかります。記念館の周りの古い通りには軽食店が多いので、見学後は近くで南昌拌粉を一杯どうぞ。

出典と確認についての説明

ウィキペディア:南昌八一起義記念館

澎湃新聞:南昌八一起義記念館の紅色物語

中国新聞網:軍旗はここから揚がった(2021年2月)

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