
南禅寺
南禅寺 · 京都府・京都市左京区
臨済宗南禅寺派の大本山で、かつて五山の上に置かれ「天下第一の寺」と称されました。三門に登ると京都を一望でき、方丈の枯山水庭園は小堀遠州の作、境内には琵琶湖疏水を通す水路閣が通っています。
出かける前に · Know before you go
- 方丈庭園の白砂に踏み入ること
- 仏殿内で騒ぐこと
- 参拝中に大声で話すこと
この記事は「未確認」です。料金・営業時間・日程は公式の発表をご確認ください。
物語と人物
物語と人物
伝説
石川五右衛門と三門
大盗賊・石川五右衛門が三門の上に登り、眼下の景色に見とれたという言い伝えがあります。1778年の歌舞伎『楼門五三桐』はこの話を題材にしています。実際には、五右衛門が処刑されたとき今の三門はまだ建っておらず、この場面は芝居の中だけのものです。
出典:ウィキペディア:南禅寺
文化
文化と習慣
文化的な背景
南禅寺は京都市左京区南禅寺福地町にあり、山号は瑞龍山、旧称は禅林寺で、臨済宗南禅寺派の大本山です。境内は国の史跡、方丈庭園は名勝に指定されています。 1291年、亀山天皇が離宮の跡地に寺を創建し、無関普門を開山としました。南禅寺は京都五山には含まれず、五山制度の頂点に位置づけられています。1386年に相国寺が完成すると、南禅寺は別格として五山の上に置かれ、「天下第一の寺」と称されました。1393年、1447年、1467年と三度火災に遭い、1597年に再建されました。1895年にも火災に遭い、1909年に再建されたという説もあります。 三門は13世紀に初めて建てられ、1369年に当局の命で取り壊され、1628年に再建されました。上層に登ると京都を眺められます。方丈(清涼殿)は後陽成天皇から下賜されたもので国宝に指定され、狩野探幽の虎の絵をはじめとする金地の障壁画があります。方丈前の枯山水庭園は17世紀に小堀遠州がつくったもので、約7割が白砂です。1890年に完成した水路閣は境内を通り、琵琶湖疏水の灌漑用水を運んでいて、今では人気の撮影スポットです。
地元の習慣
三門の上層に登って京都の街並みを眺められます。方丈庭園で静かに座って石組みを眺め、狩野派の障壁画を鑑賞できます。水路閣沿いでは写真撮影が楽しめます。紅葉の季節には境内を散策し、近くの永観堂へも足を延ばせます。
マナーとタブー
マナーとタブー
してはいけないこと DON'T
- 方丈庭園の白砂に踏み入ること
- 仏殿内で騒ぐこと
- 参拝中に大声で話すこと
地元の人に喜ばれること DO
- 寺内では静かに過ごすこと
- 各お堂の撮影ルールに従うこと
- 参拝中は小声で話すこと
旅の計画
実用情報
旅のヒント
- 境内は無料で、三門、方丈庭園、南禅院はそれぞれ有料です。料金や拝観時間は公式発表をご確認ください。紅葉の季節は混み合いますので、早朝や平日の拝観をおすすめします。地下鉄東西線の蹴上駅から歩いて行けます。京都駅からバスで南禅寺周辺まで行って歩くこともでき、祇園や平安神宮の周辺から歩いて来ることもできます。
- 秋の紅葉が最も見事で、春の桜と新緑も美しく、夏は青もみじが涼やかで、冬は雪の後の庭園に格別の趣があります。
写真





