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イタリア風情区
意式风情区 · 中国・天津市河北区
天津で比較的よく保存されているイタリア様式の歴史街区で、マルコ・ポーロ広場を中心に、碁盤目状の街路と地中海様式の建築群が見どころです。夜景と広場の雰囲気がとくに際立っています。
出かける前に · Know before you go
- 広場や歩行街の混雑時に押し合ったり大声で騒いだりしないこと
- 歴史建築の外壁に落書きや貼り紙をしないこと
この記事は「未確認」です。料金・営業時間・日程は公式の発表をご確認ください。
文化
文化と習慣
文化的な背景
イタリア風情区はイタリア風情街とも呼ばれ、中心は海河北岸の旧イタリア租界一帯にあり、おおよそ北は建国道、南は博愛路、東は五経路、西は勝利路までの範囲です。ウィキペディアによりますと、1901年9月7日にイタリアは租界の設置を認められ、1902年6月7日にイタリア側が接収しました。租界はイタリア領事が管理し、面積は約46ヘクタールでした。イタリアの実質的な支配は1943年まで続き、1947年に正式に中国へ移管されました。租界時代にはイタリア式の都市計画に基づいて建設され、領事館、兵営、広場、教会、住宅などの建築が残っています。現在の街区は整備を経て、飲食、商業、文化、観光が一体となった歩行者向けの歴史街区となっており、中心はマルコ・ポーロ広場で、周辺にはダンテ広場、自由道歩行街、イタリア兵営旧址、梁啓超記念館、曹禺旧居などの見どころがあります。資料によりますと、この地区は2010年前後に国家4A級観光地に認定されましたが、2013年に4A名簿に加えられたとする資料もあります。マルコ・ポーロ広場は後世にマルコ・ポーロを記念して名付けられたもので、彼がこの地を訪れたことを示すものではありません。広場中央の平和の女神像などの彫刻の意味については、現地の説明や公式案内をご確認ください。
地元の習慣
マルコ・ポーロ広場を起点に碁盤目状の街路を歩き、広場の噴水や彫刻、アーケード、赤レンガのイタリア式建築を眺めるのがおすすめです。夕方には明かりがともった街並みをもう一度ご覧ください。沿道でイタリア料理や地元の軽食を味わい、公開されている記念館、旧居、書店などの文化スポットにも立ち寄れます。
マナーとタブー
マナーとタブー
してはいけないこと DON'T
- 広場や歩行街の混雑時に押し合ったり大声で騒いだりしないこと
- 歴史建築の外壁に落書きや貼り紙をしないこと
地元の人に喜ばれること DO
- 記念館、旧居、教会などの室内では撮影・服装・静粛に関する各施設の規定に従うこと
- 混雑時は時間をずらして訪れること
旅の計画
実用情報
旅のヒント
- 街区は終日通行できますが、内部の各施設やレストランの営業・予約ルールは各スポットの公式発表でご確認ください。地下鉄またはバスで建国道一帯の停留所まで行き、徒歩で入るのがおすすめです。天津駅一帯からも徒歩または短い乗車で行けます。歩きやすい靴をおすすめします。石畳や広場の地面は雨天や夜間に滑りやすいのでご注意ください。人気の時間帯は混み合いますので、時間をずらすのもよいでしょう。
- 春の終わり、初夏、秋が屋外の散策や広場で過ごすのに適しています。夏は暑く、冬は寒く乾燥していますので、当日の天気に合わせて屋内と屋外を組み合わせた行程にしてください。



