ラグーンに面したドゥカーレ宮殿

ドゥカーレ宮殿(総督宮)

Palazzo Ducale · イタリア・ヴェネツィア(サン・マルコ小広場)

写真:Didier Descouens · CC BY-SA 4.0

ヴェネツィア共和国の権力の中心:総督の住居、議会の大広間、法廷、牢獄がすべてこのゴシック様式の宮殿の中にありました。

出かける前に · Know before you go

  • 壁画や木彫りに触れないこと。狭い階段やため息橋の中で立ち止まって人の流れをふさがないこと。宮殿の外の船着き場の縁でふざけないこと

この記事は「未確認」です。料金・営業時間・日程は公式の発表をご確認ください。

Culture

文化と習慣

文化的な背景

810年、総督アニェッロ・パルテチパーツィオは政府をマラモッコ島から今のリアルト周辺に移し、ドゥカーレ宮殿の建設を始めました。最初の宮殿は10世紀の暴動で焼け落ち、その後何度も再建されました。今日見られるヴェネツィア・ゴシック様式の宮殿は1340年ごろに建設が始まり、潟に面した側が最初に完成し、1424年には総督フォスカリが小広場に面した翼まで工事を広げました。宮殿には総督の住居のほか、政府の機関や牢獄もありました。1923年から博物館になっています。

地元の習慣

見学ルートは議会の大広間、法廷、牢獄へ通じるため息橋の内部を通ります。一部のルートは別途ガイドツアーの予約が必要です

Etiquette

マナーとタブー

ここで守りたいルール

レッドライン運転イタリア

イタリア:車で歴史地区の通行制限区域(ZTL)に入らない

  • 車は通行規制区域の外に停め、歩いて町に入る
  • 許可なくZTL(車両通行制限区域)に車で入る

罰金が科されます。

確認済み 2026-10-19出典:GOV.UK:イタリア渡航情報

レッドライン公共交通イタリア

イタリア:乗車前に切符を刻印する

  • 公共交通に乗る前に機械で切符を刻印する
  • 刻印していない切符で乗車する

検札係がその場で罰金を科します。

確認済み 2026-10-19出典:GOV.UK:イタリア渡航情報

レッドライン日常のマナーイタリア

イタリア:無許可の路上販売から物を買わない

  • 正規の店で買い物をする
  • 無許可の路上販売から品物を買う

違法で、地元警察に止められて罰金を科されることがあります。

確認済み 2026-10-19出典:GOV.UK:イタリア渡航情報

レッドライン日常のマナーイタリア

イタリア:遺跡と噴水のそばでのきまり

  • 遺跡の周辺では清潔に、静かに過ごす
  • 公共の噴水に入ったり、水遊びをしたりする(フィレンツェ、ローマなど)
  • ヴェネツィアの運河で泳ぐ
  • 主要な教会、遺跡、公共建築の近くで飲食する
  • 遺跡の階段に座る、ごみを捨てる、遺跡に落書きや刻みつけをする

いずれも地方条例違反です。公共の場所での立ち小便は最高1万ユーロの罰金です。

確認済み 2026-10-19出典:GOV.UK:イタリア渡航情報

レッドライン日常のマナーイタリア

ローマのスペイン階段:座ったり飲食したりは禁止

  • 階段を上り、写真を撮ったら先へ進む
  • 階段に座って休む、食べる、飲む

2019年からローマ市警察条例で禁止されており、報道によると罰金は250ユーロ、汚したり傷つけたりすると400ユーロに上ります。

確認済み 2026-10-19出典:ANSA:ローマ、スペイン階段に座ることを禁止(2019年)

してはいけないこと DON'T

壁画や木彫りに触れないこと。狭い階段やため息橋の中で立ち止まって人の流れをふさがないこと。宮殿の外の船着き場の縁でふざけないこと

地元の人に喜ばれること DO

ヴェネツィアの人々は、共和国の歴史を知ってから見学に来る旅行者を喜びます。ここの大広間そのものが共和国の歴史書なのです。

Plan your visit

実用情報

ベストシーズン午前
所要時間の目安2時間

旅のヒント

サン・マルコ大聖堂の隣なので、同じ午前中に回れます。繁忙期は公式サイトで事前にチケットを買うのがおすすめです

出典と確認についての説明

Wikipedia:ドゥカーレ宮殿