
響沙湾
响沙湾 · 中国・内モンゴル自治区オルドス市ダラト旗
クブチ砂漠の東端にある鳴き砂の斜面で、乾燥した日に滑り降りると角笛や太鼓のような轟音が響きます。中国初の砂漠リゾートで、2011 年に国家 5A 級景区に指定されました。
出かける前に · Know before you go
- ゲルに入るときに敷居を踏むこと
- 儀式の最中に無断で撮影すること
この記事は「未確認」です。料金・営業時間・日程は公式の発表をご確認ください。
物語と人物
物語と人物
史実
「響沙」の名の由来
響沙湾という名は、砂丘が「鳴る」ことに由来します。地元の紹介によれば、何人かが同時に斜面を滑り降りると、音は大きな鐘のように響き、砂丘全体が震えているように感じられるそうです。この自然現象には今も確かな説明がなく、晴れて乾燥した日にいちばんよく聞こえます。
史実
砂漠に咲く蓮
砂漠蓮花ホテルは蓮沙島にあり、2013 年 3 月に完成しました。設計は PLaT Architects です。蓮の花のような姿で砂丘の間に建ち、響沙湾でもひときわ目を引く建物の一つになっています。
出典:ウィキペディア:響沙湾
文化
文化と習慣
文化的な背景
響沙湾は内モンゴル自治区オルドス市ダラト旗にあり、クブチ砂漠の東端を背にしています。北の包頭市から約 44 キロメートル、南のオルドス市東勝区から約 55 キロメートルの位置です。三日月形の砂丘は高さ 90 から 110 メートル、傾斜は約 45 度です。乾燥した日に斜面を滑り降りると、角笛や太鼓、さらには自動車や飛行機のエンジンのような音が聞こえますが、その成因は今もわかっていません。 景区は 1999 年ごろに開業し、中国初の砂漠リゾートとされ、2011 年に国家 5A 級景区に指定されました。園内は仙沙、悦沙、蓮沙、福沙などのテーマ別の「島」に分かれています。再開墾の難しい自然の砂地が残されており、オルドスのモンゴル族の風情を体験できます。
地元の習慣
砂の斜面を滑り降りて鳴き砂を聞いたり、ラクダや馬に乗って砂丘を巡ったり、砂漠車やロープウェイで砂の海を見渡したりできます。ゲルに泊まって手づかみの羊肉を味わい、響沙湾芸術団によるオルドス婚礼の演目や歌舞もご覧いただけます。
マナーとタブー
マナーとタブー
してはいけないこと DON'T
- ゲルに入るときに敷居を踏むこと
- 儀式の最中に無断で撮影すること
地元の人に喜ばれること DO
- モンゴル族の風俗を尊重すること
- オボー祭りなどの儀式は静かに見学すること
- 演者や牧民を撮影する前に許可を得ること
旅の計画
実用情報
旅のヒント
- 砂漠は日差しが強く砂交じりの風も吹くため、サングラス、スカーフ、砂よけのシューズカバー、十分な飲み水をご用意ください。昼夜の寒暖差が大きいので、上着もお持ちください。雨上がりは砂が湿って鳴き砂の音が弱まり、晴れて乾燥した日がいちばんよく鳴ります。
- 包頭市やオルドス市街から車で約 1 時間です。景区内はロープウェイで各エリアを結んでいます。5 月から 10 月が最適で、夏は催しが最も充実します。冬はスキー場がありますが、風が強く寒さが厳しくなります。
写真





