
長江索道と解放碑
长江索道与解放碑 · 中国・重慶市渝中区
1987年に開通した長江索道で長江の上空を渡り、山の都・重慶の両岸に並ぶ建物群を眺めます。続いて渝中区の解放碑を訪れ、抗戦勝利紀念碑から改名されたこの都市のランドマークを見学できます。
出かける前に · Know before you go
- 割り込みをすること
- ゴンドラを揺らしたり窓から体を出したりすること
- 碑の台座に登ったり碑に傷を付けたりすること
この記事は「未確認」です。料金・営業時間・日程は公式の発表をご確認ください。
物語と人物
物語と人物
史実
長江を渡る索道の誕生
長江索道は1986年3月20日に着工し、1987年10月24日に開通しました。2台のゴンドラが長江の上空を往復して乗客を運びます。2009年12月には重慶市の第二批文物保護単位に登録されました。
出典:ウィキペディア:長江索道
史実
精神堡塁から抗戦勝利紀念碑へ
1940年11月、この場所に木造の「精神堡塁」が建てられ、1946年10月に撤去されました。同年10月31日、当時の重慶市長・張篤倫が新しい碑の礎石を据え、碑は1947年に抗戦勝利紀念碑として完成しました。
史実
解放碑への改名
1950年10月1日、西南軍政委員会が碑文とデザインを改め、碑は重慶人民解放紀念碑、略して解放碑と改名されました。碑名は劉伯承が揮毫しました。こうして解放碑は、抗戦勝利と重慶解放という二つの記念の意味をあわせ持つようになりました。
文化
文化と習慣
文化的な背景
長江索道の北駅は重慶市渝中区の新華路151号にあり、南駅は南岸区の上新街(龍門浩)にあります。索道の全長は1166メートルで、空中ケーブルカー式です。ゴンドラは2台で、1台の定員は81人です。1987年10月24日に開通し、2009年に重慶市の第二批文物保護単位に登録されました。かつては市民が川を渡る交通手段でしたが、今では観光客が山の都の地形を体感できる人気の乗り物でもあります。 解放碑は渝中区の民族路、民権路、鄒容路が交わる場所にあり、周りは解放碑商圏と歩行者天国です。碑の高さは24メートルで、八角柱に兜型の屋根を載せた鉄筋コンクリート構造です。展望台の下の四面にはそれぞれ時計があり、時計の間には戦闘英雄や兵士、労働者と農民を表した浮彫があります。碑の内部では140段の片持ち式螺旋階段が展望台まで続いています。解放碑はもともと抗戦勝利紀念碑と呼ばれ、1987年に重慶市文物保護単位、1991年に四川省重点文物保護単位、2013年に全国重点文物保護単位に登録されました。
地元の習慣
索道で両岸を往復して川の景色や建物群を眺め、夜には索道から街の明かりを楽しめます。解放碑広場で写真を撮り、碑の浮彫をじっくりご覧ください。歩行者天国や八一路のグルメ街を歩いたり、足を延ばして洪崖洞や朝天門一帯を訪れたりするのもおすすめです。
マナーとタブー
マナーとタブー
してはいけないこと DON'T
- 割り込みをすること
- ゴンドラを揺らしたり窓から体を出したりすること
- 碑の台座に登ったり碑に傷を付けたりすること
地元の人に喜ばれること DO
- 索道では順番を守って並ぶこと
- 記念碑の前では厳粛にふるまうこと
- 商圏では持ち物に注意すること
旅の計画
実用情報
旅のヒント
- 索道の料金と運行時間は公式発表をご確認ください。休日は待ち時間が長くなりますので、時間帯をずらすのがおすすめです。解放碑広場は終日開放されており、碑内の展望台の開放状況は公式発表をご確認ください。
- 索道の北駅は地下鉄の小什字駅の近くにあり、解放碑は臨江門駅や較場口駅の近くにあります。両地点の間は歩くか地下鉄で移動できます。四季を通じて訪れることができ、春と秋は気候が穏やかです。夏は暑いので夕方以降に夜景を楽しむのがよく、冬は川面に霧が多くなります。
写真
写真

rheins · CC BY 3.0

HoweyYuan · CC BY-SA 4.0
中国の見どころ

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