斉雲山
齐云山 · 中国・安徽省黄山市休寧県
赤い砂岩の丹霞の崖に、崖に寄り添う道観や山上の街区・月華街が点在します。斉雲山は中国四大道教名山の一つで、「江南の小武当」とも呼ばれています。
出かける前に · Know before you go
- 神像や供物に触れないこと
- 許可なく堂内の神像を撮影しないこと
- 石刻や崖に刻み込みをしないこと
この記事は「未確認」です。料金・営業時間・日程は公式の発表をご確認ください。
物語と人物
物語と人物
伝説
雲と並ぶ山
遠くから眺めると山頂が白い雲と並んで見えることから、斉雲山と名づけられたと伝えられています。「斉雲」は「雲と並ぶ」という意味です。ふもとから崖を見上げると、その名の由来が実感できます。
史実
余道元と真武祠
南宋の宝慶年間、道士の余道元が山上に佑聖真武祠を建てました。その後、真武を祀る宮観が次々と山中に建てられました。
史実
嘉靖年間の太素宮
明の嘉靖年間、朝廷は世継ぎの祈願がかなったとして玄天太素宮を勅命で建てました。これを機に参詣が盛んになり、斉雲山は江南の道教名山となりました。
史実
文人たちの足跡
李白、唐寅、郁達夫など多くの詩人や作家が斉雲山を訪れ、詩を詠んだり題刻を残したりしました。山中の摩崖石刻や碑刻は、歴代の訪問者の足跡を伝えています。
出典:ウィキペディア:斉雲山
文化
文化と習慣
文化的な背景
斉雲山は安徽省黄山市休寧県にあり、黄山山脈のふもと、黄山市街から約33キロメートルの所に位置し、最高地点の標高は585メートルです。山は丹霞地形で、赤い砂岩の崖と緑の木々が映え合います。山上の道観の多くは崖や洞窟に寄り添うように建てられ、太素宮、玉虚宮、真仙洞府、月華街などの建物が山中に点在し、摩崖石刻や碑刻も数多く残っています。 斉雲山は古くは「白岳」と呼ばれ、中国四大道教名山の一つです。宮観の多くは玄天上帝(真武大帝)を祀り、「江南の小武当」と呼ばれています。
地元の習慣
ロープウェイで上り、月華街を散策します。太素宮や玉虚宮を訪れ、崖に寄り添って建つ宮観や石刻を見ます。遊歩道をたどって丹霞の赤い崖を眺めます。高みから雲海や夕焼けを眺めます。
マナーとタブー
マナーとタブー
してはいけないこと DON'T
- 神像や供物に触れないこと
- 許可なく堂内の神像を撮影しないこと
- 石刻や崖に刻み込みをしないこと
地元の人に喜ばれること DO
- 宮観では静かにし、節度ある服装をすること
- 焼香は各宮観の決まりに従うこと
- 開放された登山道を歩くこと
旅の計画
実用情報
旅のヒント
- 山道は階段が多いので、滑りにくい靴を履いてください。ロープウェイと入場料は公式発表をご確認ください。景区内は飲食の選択肢が限られるため、飲み水を持参するとよいです。春と秋の雨上がりの早朝は雲海に出会いやすいです。
- 高速鉄道で黄山北駅まで行き、景区のシャトルバスかタクシーに乗り換えます。黄山市街から休寧まで行って乗り換えることもでき、車の場合は案内に従って進みます。三月から五月は霧が多く、十月から十一月は紅葉が美しく、夏の山中は比較的涼しいです。
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