
マリエン広場と新市庁舎
Marienplatz · Neues Rathaus · ドイツ・ミュンヘン(旧市街中心)
1158年からミュンヘンの中心広場:新市庁舎の時計塔の仕掛け時計が、16世紀の婚礼と桶職人の踊りを演じます。
出かける前に · Know before you go
- 上演中は混み合うので、持ち物に注意しましょう。マリアの柱の柵に登らないこと。歩行者天国で自転車に乗って人混みを通り抜けないこと
この記事は「未確認」です。料金・営業時間・日程は公式の発表をご確認ください。
Stories & people
物語と人物
史実
戦争中の誓い:マリア柱
三十年戦争の最中、選帝侯マクシミリアン1世は、ミュンヘンとランツフートの二つの公爵の町が戦火を免れたら聖母の柱を建てると誓いました。1638年、スウェーデンによる占領の終わりを祝ってマリアの柱が広場の中央に建てられました。柱の頂には1590年に作られた金色の聖母像が置かれており、もとはフラウエン教会にあったものです。これはアルプス以北で最初のこの種のマリアの柱です。
伝説
疫病の後の桶職人の踊り
新市庁舎の仕掛け時計の下段で演じられるのは、桶職人の踊り(シェフラータンツ)です。1517年にひどい疫病が終わった後、桶職人たちが通りで踊り、おびえていた住民に再び家から出てくるよう励ましたといわれています。伝統的にこの踊りは7年に一度、カーニバルの期間に披露されます。1700年にはすでに「古い習わし」と記録されていますが、今日の踊りの型は1871年になって定まったものです。
Culture
文化と習慣
文化的な背景
マリエン広場は1158年からミュンヘンの主広場で、中世には市場や騎馬試合が開かれ、1854年に今の名前になりました。広場中央のマリアの柱は1638年に建てられ、三十年戦争でのスウェーデンによる占領の終わりを記念しています。北側の新市庁舎の時計塔には1908年に取り付けられた仕掛け時計(グロッケンシュピール)があり、43個の鐘と等身大の人形32体を備え、上段では1568年のヴィルヘルム5世公とロレーヌのレナータの婚礼と騎馬試合を、下段では桶職人の踊りを演じます。
地元の習慣
仕掛け時計が動くときは広場が人でいっぱいになります。上演は約15分で、最後に頂上の小さな金色の鶏が控えめに3回鳴いて締めくくります
宗教と信仰
マリアの柱の上の金色の聖母は「バイエルンの守護者」(パトローナ・バヴァリエ)として崇められています。
Etiquette
マナーとタブー
してはいけないこと DON'T
上演中は混み合うので、持ち物に注意しましょう。マリアの柱の柵に登らないこと。歩行者天国で自転車に乗って人混みを通り抜けないこと
地元の人に喜ばれること DO
ミュンヘンの人々は、仕掛け時計を見終えたらすぐに散らばり、市庁舎の入口や歩行者天国をふさがない旅行者を喜びます。
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実用情報
| ベストシーズン | 仕掛け時計の上演時間 |
|---|---|
| 所要時間の目安 | 1時間 |
旅のヒント
上演時間は市庁舎の発表で確認してください。周りのヴィクトアーリエン市場やフラウエン教会は歩いて行けます。市庁舎の塔に登ると広場を見下ろせます



