平安時代初期 · 774–835

空海(弘法大師)

空海 · 日本

真言宗の開祖

唐に渡り、長安で恵果に密教を学び、帰国後に真言宗を開きました。書家、詩人でもあり、公共工事も指揮しました。高野山を修行の聖地に定めて晩年をそこで過ごし、835年に入定しました。後世「弘法大師」と尊ばれています。

Where the story happened

ゆかりの地を訪ねる

史実 · 高野山

空海が選んだ修行の山

819年から空海は高野山を開き、ここはのちに高野山真言宗の総本山となり、四国遍路のよく知られた出発点にもなりました。奥之院は空海の御廟で、その周りは日本最大の墓地です。

伝説 · 高野山

今も入定を続ける弘法大師

信者の心の中では、空海は亡くなったのではなく、奥之院で入定し、今も人々のために祈り続けています。僧侶たちは毎日御廟に食事を届け、生きている大師に仕えるように彼に仕えています。

出典