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狩野光信 · Public domain
戦国〜安土桃山時代 · 1537–1598
豊臣秀吉
豊臣秀吉 · 日本
庶民出身で初めて関白となった人物
本名は木下藤吉郎、のちに羽柴秀吉と名乗り、織田信長のもとで頭角を現し、信長に次いで日本を統一した二人目の「天下人」とされています。関白、太政大臣にまで上り、庶民出身で初めて関白となった人物です。関白を譲った後も「太閤」として亡くなるまで政治を執りました。
Where the story happened
ゆかりの地を訪ねる
史実 · 大阪城
秀吉の金色の天守と大坂の陣
1583年、豊臣秀吉は石山本願寺の跡地で築城を始め、あらゆる面で織田信長の安土城を上回る城を建てようとしました。五層の天守で、外壁には金箔が貼られていました。1597年に完成し、秀吉は翌年亡くなりました。1614年の冬、徳川家康は軍を率いて城内の豊臣勢を包囲し、和議の後に大阪城の外堀を埋めました。翌年の夏、豊臣家は大坂夏の陣で滅びました。
史実 · 皇居東御苑(江戸城跡)
太田道灌の城、徳川家康の天下
1457年、関東管領上杉家の家臣・太田道灌は江戸に城を築き、堀を掘り、城壁を築きました。翌年には出家して「道灌」と号しました。彼は江戸の城下町の礎を築いた人物とされていますが、1486年に主君に暗殺されました。100年余り後の1590年、豊臣秀吉は小田原を攻め落として関八州を徳川家康に与え、家康はすでに荒れていたこの城を拠点にしました。1603年に江戸幕府を開くと、江戸はそれ以来日本の政治の中心となり、1868年の明治維新の後に城は皇居となりました。


