
内モンゴルのナーダム
内蒙古那达慕 · 中国・内モンゴル自治区シリンゴル盟
夏の草原で開かれるナーダムは、競馬・相撲・弓射の「男の三種競技」が中心で、モンゴル族の歌や踊り、民族衣装、草原の料理も楽しめます。
出かける前に · Know before you go
- 供物にむやみに触れること
- 許可なく競技場や馬場に入ること
- 馬を驚かせること
この記事は「未確認」です。料金・営業時間・日程は公式の発表をご確認ください。
物語と人物
物語と人物
史実
大ハーンの集会からナーダムへ
1206年、チンギス・ハーンは大ハーンに推戴されると、諸部族を集めて閲兵、祭祀、競技を行いました。元・明の時代に競馬・相撲・弓射の三種がしだいにナーダムの形式として定着し、清代にはナーダムが官によって組織される行事となりました。
文化
文化と習慣
文化的な背景
ナーダムはモンゴル語で「遊び・娯楽」を意味します。その前身は、石積みのオボー(敖包)の前で平安と豊作を祈る祭祀のあとに行われた競馬・相撲・弓射の競技で、この三つは「男の三種競技」と呼ばれます。ナーダムは中国の国家級無形文化遺産に登録されています。 現在のナーダムでは、三種競技のほか、モンゴル族の衣装や歌舞、羊肉や乳製品などの草原の料理、無形文化遺産の手仕事や民俗遊びも楽しめます。2026年の第36回内モンゴル観光ナーダムは7月18日にシリンゴル盟で開幕し、テーマは「相約内モンゴル・体験ナーダム」で、20余りの体験プログラムが用意され、8月末まで続きました。
地元の習慣
- 競馬、ブフ(モンゴル相撲)、弓射を観戦すること
- モンゴル族の衣装や歌舞を楽しむこと
- 羊肉や乳製品を味わうこと
- 無形文化遺産の手仕事や民俗遊びに参加すること
マナーとタブー
マナーとタブー
してはいけないこと DON'T
- 供物にむやみに触れること
- 許可なく競技場や馬場に入ること
- 馬を驚かせること
地元の人に喜ばれること DO
- 各競技の観覧エリアを事前に調べること
- 案内に従って着席すること
- オボー祭祀では厳粛にすること
旅の計画
実用情報
| 2027 年の日程 | 2027年7月15日–8月31日 |
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旅のヒント
内モンゴル各地のナーダムは主に7月から8月の夏に開かれ、日程は毎年発表されます(2026年の第36回は7月18日にシリンゴル盟で開幕し、8月末まで続きました)。シリンホトはシリンゴル盟の交通の拠点で、草原の会場へは貸切車やシャトルバスの利用が一般的です。草原は朝晩の寒暖差が大きいため、日焼け対策と防寒着をご用意ください。入場券と交通の手配は公式発表をご確認ください。
2027 年のスケジュール
2027年のナーダムは7月中旬から下旬に始まり8月まで開かれる見込みで、具体的な日程は公式発表待ちです。
祭りカレンダー
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