秦淮灯会の灯籠(2017年)

南京秦淮灯会

南京秦淮灯会 · 中国・江蘇省南京市

写真:Zhou Guanhuai · CC BY-SA 4.0

夫子廟と秦淮河のほとりで水上の灯籠を眺め、画舫で夜の川をめぐる、南京の歴史ある新春の灯会です。

出かける前に · Know before you go

  • 通路をふさいで飲食すること
  • 狭い橋の上や川岸で立ち止まって撮影し、人の流れを妨げること

この記事は「未確認」です。料金・営業時間・日程は公式の発表をご確認ください。

物語と人物

物語と人物

史実

戦火のあとに再び灯った灯会

1864年に湘軍が南京を攻め落とすと、戦火によって秦淮灯会は一時衰えました。翌1865年、曾国藩が秦淮河の浚渫と夫子廟の再建を命じてかつての繁栄を取り戻そうとし、灯会は再びにぎわいを取り戻しました。

出典:ウィキペディア:秦淮灯会

文化

文化と習慣

文化的な背景

秦淮灯会の歴史は古く、六朝時代には秦淮河沿いの貴族の家々ですでに灯籠を飾る習わしがありました。北宋の景祐元年(1034年)に夫子廟が建てられ、現在は夫子廟一帯が灯会の中心です。明初に洪武帝が南京に都を定めると元宵の灯節は十夜に延ばされ、清代の灯市のにぎわいは『紅楼夢』にも描かれています。 現在の灯会は夫子廟・秦淮風光帯を中心に、夫子廟地区、老門東、白鷺洲公園が主会場です。水上の灯籠を眺め、画舫で夜の秦淮河をめぐり、途中で鴨血粉絲湯(アヒルの血入り春雨スープ)や桂花糖芋苗(キンモクセイ風味の甘い里芋)などの軽食を味わえます。2026年の第40回では、約390組の灯籠、8つの展示エリア、200余りの文化行事が行われました。

地元の習慣

  • 水上の灯籠を鑑賞すること
  • 画舫で夜の秦淮河をめぐること
  • 文徳橋や泮池周辺で灯籠の映り込みを眺めること
  • 鴨血粉絲湯や桂花糖芋苗などの軽食を味わうこと

マナーとタブー

マナーとタブー

してはいけないこと DON'T

  • 通路をふさいで飲食すること
  • 狭い橋の上や川岸で立ち止まって撮影し、人の流れを妨げること

地元の人に喜ばれること DO

  • 川岸や橋の上では順序よく灯籠を鑑賞すること
  • 画舫では船の案内に従うこと
  • 軽食を買う際は列に並ぶこと

旅の計画

実用情報

2027 年の日程2027年1月30日–2月23日

旅のヒント

灯会は旧正月の前後に開かれ、日程は毎年発表されます。例年の主会期はおおむね旧暦12月23日から正月18日までで、一部の展示エリアは会期が延長されます。夫子廟一帯へは地下鉄で行けます。祝日の夜は大変混雑し、入場規制が行われることもあるため、時間をずらして訪れることをおすすめします。入場券と交通の手配は公式発表をご確認ください。

2027 年のスケジュール

2027年の春節は2月6日で、例年どおりなら主会期は1月30日(旧暦12月23日)から2月23日(正月18日)頃です。具体的な日程は公式発表待ちです。

出典と確認についての説明

Trip.com:秦淮灯会メイン会場

久彩灯業:2026年秦淮灯会

ウィキペディア:秦淮灯会

ウィキペディア:南京夫子廟