
涼山イ族の松明祭り(火把節)
凉山彝族火把节 · 中国・四川省涼山イ族自治州西昌市
イ族最大の伝統の祭りです。夜は松明をともしてかがり火を囲んで踊り、昼は闘牛、相撲、美人コンテストなどが行われます。
出かける前に · Know before you go
- 一人でかがり火に近づくこと
- 火に燃えやすい物を投げ込むこと
- 人混みの中で持参した松明に火をつけること
この記事は「未確認」です。料金・営業時間・日程は公式の発表をご確認ください。
物語と人物
物語と人物
伝説
アティラバの松明
伝説によると、天の神が作物を荒らすためにイナゴを地上に放つと、イ族の英雄アティラバは人々を率いて松の枝の松明をともし、畑からイナゴを追い払って収穫を守りました。以来、人々は毎年この日に松明を掲げ、英雄をしのび豊作を祈るようになったといいます。
文化
文化と習慣
文化的な背景
松明祭り(火把節)はイ族最大の伝統的な祭りで、四川・雲南・貴州のイ族地域で広く祝われ、ペー族、ナシ族、ジーヌオ族、ラフ族なども祝います。時期は旧暦6月24日か25日の前後です。松明で害虫を追い払い作物を守ったという伝説にちなみ、第1次の国家級無形文化遺産に登録されています。 祭りでは人々が松明やかがり火をともし、火を囲んで夜更けまで歌い踊ります。昼には闘牛、闘羊、相撲、伝統的な美人コンテストなどが行われます。涼山では州全体で一連の行事が開かれ、2026年は7月19日に普格県で伝統的な点火の儀式により最初の会場が幕を開け、8月8日には西昌市の全長3.2キロメートルの航天大道でのカーニバルで最高潮を迎えました。この夜は86か所のかがり火がともされ、約30万人がイ族の音楽に合わせて踊りました。州内17の県・市で計98の文化観光行事が行われました。
地元の習慣
- 点火の儀式を見ること
- かがり火を囲んでイ族の踊りに加わること
- 闘牛、闘羊、相撲を観戦すること
- 伝統的な美人コンテストやイ族の衣装を見ること
マナーとタブー
マナーとタブー
してはいけないこと DON'T
- 一人でかがり火に近づくこと
- 火に燃えやすい物を投げ込むこと
- 人混みの中で持参した松明に火をつけること
地元の人に喜ばれること DO
- 火の粉に強い濃い色の服を着ること
- かがり火は現場の安全線の外から見ること
- 踊りに加わる際は地元の人々のリズムに合わせること
旅の計画
実用情報
| 2027 年の日程 | 2027年7月27–29日 |
|---|
旅のヒント
松明祭りの本祭日は旧暦6月24日前後で、涼山州全体の行事は数週間にわたり、日程は毎年発表されます。西昌は涼山州の交通の拠点です。カーニバルの夜は非常に混雑し、交通規制が行われることもあるため、宿泊は早めに予約し、公共交通機関を利用して、帰りの手段も確認しておくことをおすすめします。入場券と交通の手配は公式発表をご確認ください。
2027 年のスケジュール
2027年の旧暦6月24日は7月27日で、涼山州全体の行事の具体的な日程は公式発表待ちです。
祭りカレンダー
7月のほかの祭り
- 7月1今年は終了
京都祇園祭
日本三大祭の筆頭で、1150年以上続く八坂神社の祭礼。33基の「動く美術館」山鉾(最も高いものは25メートル超)が「コン…
- 7月1今年は終了
博多祇園山笠
780年以上の歴史を持つ「男の祭り」。7月15日の午前4時59分、重さ約1トンの舁き山笠が「オイサ!」の掛け声の中、約5…
- 7月2まもなく開催
シエナのパリオ
毎年7月2日と8月16日、シエナのカンポ広場で10頭の裸馬が各地区(コントラーダ)を代表して広場を3周し、たいてい1分半…
- 7月6まもなく開催
パンプローナの牛追い祭り
毎年7月のサン・フェルミン祭の期間中、毎朝8時に牛の群れがパンプローナ旧市街の通りを駆け抜けて闘牛場へ向かいます。スペイ…
- 7月11今年は終了
郡上おどり
日本三大盆踊りの一つでユネスコの無形文化遺産。「踊りの輪に入ればもう踊り手」。30夜以上にわたって町じゅうで輪踊りが続き…
- 7月15まもなく開催
内モンゴルのナーダム
夏の草原で開かれるナーダムは、競馬・相撲・弓射の「男の三種競技」が中心で、モンゴル族の歌や踊り、民族衣装、草原の料理も楽…






.jpg?width=800)

.jpg?width=300)