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玉龍雪山

ナシ族の心の中の神山。13の峰が玉の龍のように連なり、大ロープウェイは4506mの氷河公園まで直行する。赤道に最も近い雪山は、高山病への注意を入場券の注意事項に書き込んでいる。

玉龍雪山

雲南省麗江市玉龍ナシ族自治県 · 雪山/自然の奇観

玉龍雪山

ナシ族の心の中の神山。13の峰が玉の龍のように連なり、大ロープウェイは4506mの氷河公園まで直行する。赤道に最も近い雪山は、高山病への注意を入場券の注意事項に書き込んでいる。

所在地

雲南省麗江市玉龍ナシ族自治県

伝説と物語

玉龍とハバ雪山の兄弟の神話、玉龍が龍に化けてナシ族を守る伝説が広く伝わり、ナシ族の神話に属する。

歴史と背景

主峰の扇子陡は海抜5596mで、今なお登頂されていない(人類の登頂成功記録がないことは公開された事実)。山体にはユーラシア最南の温帯海洋性氷河が分布し(白水1号氷河が大ロープウェイの到達地)。大ロープウェイの上駅は海抜4506m、藍月谷は石灰華の沈積による青緑の水系である(晴れた日には青く見える)。景勝地は入場券とロープウェイの時間帯予約制を実施しており(公式が優先)、高原遊覧の注意事項は硬性の提示となっている。

土地の暮らし

玉龍の気質は半分が神聖で、半分が日常である。ナシ族の東巴文化では「三多」神の化身であり民族の守護神とされ、山麓の玉湖村(ジョセフ・ロックの旧居との関わり)や白沙古鎮には茶馬古道の旧影が残る。観光客が氷河公園で酸素を吸いながら写真を撮る時、ナシ族のおばあさんは山の下でヤク肉の干物を売っている。神山と生計はここでは矛盾しない。

風習

入山費(古維費体系外の景勝地チケット制は公式が優先)。ナシ族の三多節(旧暦2月8日)は民族の大祭である(麗江市街の催しが中心)。

信仰

ナシ族の東巴教とチベット仏教の影響が並存し、玉龍雪山そのものがナシ族の神山信仰の核である。

土地の作法

高山病は実在するリスクである。ロープウェイの上駅では激しく走り回らず、酒を飲んで無理をせず、重い不調が出たら直ちに下山して酸素を吸い、受診すること。氷河の歩道の外には登らないこと。藍月谷では水に入って石灰華の灘を踏まないこと(水体と沈積層は脆弱である)。

訪問のヒント

ベストシーズンは11月から翌年4月(雪が豊富で、見晴らしがよい)。ロープウェイのチケットは公式のミニプログラムで時間帯チケットを事前に確保すること。酸素ボンベは麗江市街で買う方が割安(景勝地内は高い)。藍月谷、印象麗江の公演と合わせて一日コースにできる(公演は公式スケジュールが優先)。

近くで味わう

麗江臘排骨鍋(塩漬けスペアリブの鍋)、ヤク肉鍋、ナシ族の焼き魚、鶏豆涼粉、麗江粑粑

大研古城の外周の地元レストラン帯、象山市場周辺、白沙古鎮

臘排骨は塩味が強いので、まずスープを飲んで肉を食べ、それから野菜をしゃぶしゃぶすること。高原に来たばかりの頃は暴飲暴食と過度の飲酒を避けること。

鍋90–160元(相場の目安)

古城内の飲食が1割高いのは常態で、地元の人は多くが古城の外周で食べる。雪山の日の出のタクシーや相乗りは先に価格を交渉し、正規のプラットフォームを使うこと。

資料の手がかり: 玉龍雪山景勝地公式、麗江市文化観光局。

写真の出典 · chensiyuan · CC BY-SA 4.0