マナーとタブー

マナーとタブー

土地の習慣を知ることから、旅は始まります。気になるテーマを調べて、現地の日常に触れてみませんか。

日本

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現地の名所での注意 226

各名所ページの「避けたいこと」から抜粋しています。名所を開くと、マナーと背景を詳しくご覧いただけます。

浅草寺

  • 参道の真ん中を大手を振って歩かないこと(参拝者は両端を歩きましょう)。食べ歩きをしないこと(仲見世では近年、決まった場所で食べるよう呼びかけています)。僧侶や参拝者の顔に向けて間近から撮影しないこと。

道頓堀

  • 店の前で長時間道をふさがないこと。食べ物を無駄にしないこと(「もったいない」の心)。厨房や食事中の人の顔に向けて間近から撮影しないこと。

奈良公園

  • 鹿に人間の食べ物を与えることは絶対にしないこと(ビニール袋を誤って食べると死んでしまいます)。鹿を追いかけたり、乗ったり、角を引っぱったりしないこと。寺の中で大声を出さないこと。春日大社の回廊では灯籠に触れないこと。

姫路城

  • 天守閣の中で走ったり、手すりに寄りかかったりしないこと。白い壁に触れないこと(塗料の保護のため)。ほかの人にフラッシュを直接当てないこと。

富士山

  • 「弾丸登山」(夜に登り始め、山小屋に泊まらずに一気に山頂を目指すこと。2025年から規則で制限されています)は絶対にしないこと。登山道を外れないこと。ごみを捨てたり、大声を出してほかの人の休息を妨げたりしないこと。

富良野

  • 花畑に入って写真を撮ることは厳禁です(花農家はひどく嫌がります)。花を摘まないこと。農園の中でたばこを吸ったり、ごみを捨てたりしないこと。

小樽運河

  • 運河の柵のそばで写真を撮るときは安全に気をつけ、冬は凍って滑りやすいので注意しましょう。倉庫群で大声を出さないこと。値札のない工芸品に触れないこと。

首里城

  • 再建中の木造部分や漆器に触れないこと。正殿の中で大声を出さないこと。戦争の歴史(沖縄戦)の話題には厳粛な態度で。

厳島神社

  • 大鳥居に登らないこと。シカを驚かせたり餌を与えたりしないこと。社殿の中で飲食しないこと。原爆の歴史(広島市内)には厳粛な態度で、ふざけたり笑ったりしないこと。

白川郷

  • ドローンは厳禁です(村内は飛行禁止)。大声を出したり、民家の前に長くとどまって撮影したりしないこと。冬は除雪されていない区域に勝手に入らないこと(危険です)。

渋谷スクランブル交差点

  • 交差点の真ん中で立ち止まってポーズをとり、人の流れを妨げることは絶対にしないこと(とても危険で反感を買います)。路上にごみを捨てないこと。大声を出したり酔って騒いだりしないこと。
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川越・小江戸

  • タブー:食べ歩きをしてごみを捨てること(買った店の前で食べ終えるか持ち帰りましょう)、住宅地で大声を出すこと。

白川郷ライトアップ

  • タブー:「行ってから考える」という運任せの態度(近年は警備が強化され、チケットのない人は一律に帰されます)、路上駐車、白タクの客引き。

伊根の舟屋

  • タブー:住宅地でドローンを低空で飛ばすこと、勝手に海に入って泳ぐこと、停泊中の漁船に触れること。

天橋立

  • タブー:展望台で一番の撮影場所を長時間独り占めすること、砂州の中でピクニックをしてごみを捨てること。

上色見熊野座神社

  • タブー:写真のために参道の真ん中にずっと立ち止まること、騒いだりふざけたりすること。雨や霧の日は雨具を持参し、大声で不満を言わないこと。

父母ヶ浜

  • タブー:映り込みを撮るために寝そべってほかの人の撮影場所をふさぐこと、駐車場で長時間場所を占領すること。

明治神宮

  • 参道の真ん中を歩いたり、大声を出したりしないこと。食べ歩きをしないこと。結婚式や七五三の儀式の最中にカメラの前に割り込んだり、取り囲んではやし立てたりしないこと。

地獄谷野猿公苑

  • タブー:アップを撮るためにサルの群れを追いかけること、サルの通り道をふさぐこと。忘れないでください。サルは野生動物であって、役者ではありません。

美瑛 青い池

  • タブー:畑の中を通り抜けて写真を撮ること(青い池の周りの多くは私有の農地です)、長時間場所を占領して駐車すること。

奥入瀬渓流

  • タブー:大音量で音楽を流すこと、写真のために滝の前にずっと立ち止まって遊歩道をふさぐこと。

足立美術館

  • タブー:展望の窓の前で大声で電話すること、子どもにガラスをたたかせること。庭園は毎朝庭師が丹精込めて手入れしているので、敬意を持って眺めましょう。

下灘駅

  • タブー:写真を撮るために線路の上に立つこと、ホームで飲み食いしてごみを捨てること。

御射鹿池

  • タブー:水面に映る姿を撮るために池のほとりの植物を踏むこと、駐車場で騒ぐこと。

柏島

  • タブー:漁港の防波堤で騒いだり釣りをしてごみを残したりすること、夜に大声を出すこと(漁村は朝が早いです)。

祖谷渓とかずら橋

  • タブー:大声で山林を騒がせること、民家の前にむやみに車を止めて写真を撮ること。

東京タワー

  • 展望台のガラスの床(トップデッキ)は高所恐怖症の人は無理をしないこと。エレベーターの中で騒いだり押し合ったりしないこと。ほかの人にフラッシュを直接当てないこと。

高千穂峡

  • タブー:峡谷の中で大声を出すこと、神社の境内で飲食すること。

鞆の浦

  • タブー:狭い石畳の道で並んで歩いて道をふさぐこと、大声を出すこと。

乳頭温泉郷

  • タブー:露天風呂で大声を出すこと、湯船で泳ぐこと、シャンプーを露天風呂に持ち込むこと。

玉置神社

  • タブー:サンダルや短いスカートで山に登ること、暗くなっても山にとどまること、「パワースポット」として面白半分に騒ぐこと。

吹屋ふるさと村

  • タブー:人けのない通りで大声を出すこと、ドローンで民家を低空撮影すること。

石見銀山

  • タブー:狭い町並みに車で乗り入れること、代官所跡で大声を出すこと。

猊鼻渓

  • タブー:舟の上で大声で電話をすること、水鳥にむやみに餌を与えること。

尾瀬

  • タブー:ジーンズやサンダルで山に入ること、大音量で音楽を流すこと、高山植物を摘むこと(違法です)。

屋久島

  • タブー:ルートの難しさを甘く見ること、暗くなっても山の中にいること、ごみを捨てること。

秋葉原電気街

  • 最も大切なこと:通りで客引きをする「メイド」や「ホスト」に決してついていかないこと。近年コンセプトカフェが無秩序に増え、路上の客引きをめぐるトラブルが頻発しており、ついていくと法外な料金を請求されることがよくあります。店内では許可なく店員や商品を撮影してはいけません(多くの中古店やフィギュア店は撮影禁止です)。ショーケースのフィギュアは見るだけで手に取らないこと。ゲームセンターの中では飲食や大声は禁止です。会計やチケットの受け取りで並ぶときは、静かに距離を保ちましょう。また、秋葉原はオフィス街でもあるので、平日の昼は人の流れがとても多く、中央通りの真ん中で立ち止まって道をふさがないこと。

清水寺

  • 舞台の上で跳ねたり、手すりに寄りかかって危険な自撮りをしたりしないこと。食べ歩きをしないこと(産寧坂一帯では決まった場所で食べるよう呼びかけています)。下駄やサンダルで石畳の道に大きな音を立てて周りに迷惑をかけないこと。

横浜中華街

  • 関帝廟や媽祖廟を参拝するときは、大声で騒いだり、神像に背を向けて自撮りしたり、神像を指でさしたりしないこと。線香の火が消えていなくても口で吹き消さないこと。春節の獅子舞の採青のときは、獅子の頭に手を伸ばして触れたり、巡行の列を横切ったりしないこと。食べ物では、点心は「熱いうちに食べる」のが基本で、持ち帰りもかまいませんが、廟の堂内で飲食しないこと。街の店の多くは華僑が営んでいるので、値段交渉はほどほどにし、悪意のある値切りはしないこと。写真を撮る前には店主に尋ねましょう。特に厨房や神棚の区域は気をつけて。ごみは分別箱に入れ、牌楼の下や廟の前の広場で地べたに座って道をふさがないこと。

横浜赤レンガ倉庫

  • 赤レンガパークは開放されていますが、芝生の花壇を踏み荒らさないこと、ドローンを飛ばさないこと(みなとみらい地区には多くの制限があります)。夜のライトアップ後に強いフラッシュを建物に直接当てて、ほかの人の撮影の邪魔をしないこと。クリスマスマーケットやオクトーバーフェストなどのイベントは人出が非常に多いので、割り込んだり屋台の前で長時間場所を占領したりしないこと。お酒はほどほどに。大声で騒いだり、カップをその辺に捨てたりしないこと(多くはデポジット制なので返しましょう)。1号館の展示や公演の期間は、遅れて入場したり、館内で飲食したりしないこと。広場の地面は歴史あるれんがや石なので、スパイクシューズやハイヒールで走り回って路面や自分を傷めないように。

鎌倉大仏

  • 寺の中で大声で談笑したり食べ歩きをしたりしないこと。大仏の前でピースサインなどの軽いポーズで記念写真を撮らないこと(地元のお年寄りはかなり気にします)。胎内拝観では押し合わないこと、狭い階段で携帯電話を使わないこと。桜の季節には大仏の前に名木の桜があるので、「花びらの雨」を求めて幹を揺らしたり、枝を折ったりしないこと。子ども連れの旅行者は子どもの手をしっかり握り、大仏の台座の周りで走り回らせないこと。また、高徳院の境内は広くなく、団体客がとても多いので、狭い参道で長時間立ち止まってほかの人をふさがないこと。

鎌倉 長谷寺

  • あじさいの季節の最大のタブー:花を折る、葉を摘む、花壇に入って写真を撮ること。スタッフは遠慮なく注意します。弁天窟の中で大声を出したり、岩壁の仏像に触れたりしないこと。洞窟の中は滑りやすいので、ハイヒールは避けましょう。観音堂の中で本尊をフラッシュで撮影しないこと(多くは撮影禁止なので、表示を見てください)。見晴台の柵の外は急斜面なので、柵を越えて撮影しないこと。大晦日や初詣などの人出のピーク時は、参道の真ん中で立ち止まって自撮りしないこと。また、寺の中で食事をするときは海光庵などの指定の場所で。食べ歩きをしないこと、食べ残しを錦鯉に与えないこと。

江の島

  • 神社の境内では食べ歩きと大声はタブーです。岩屋の中で走ったりふざけたりしないこと、ろうそくをむやみに捨てないこと(やけどや火事の危険があります)。海辺の岩場ではサンダルで岩に登らないこと、波に背を向けて写真を撮らないこと(離岸流や高波は本当の危険です)。島には猫がたくさんいますが、無理に抱いたり、人間の食べ物を与えたりしないこと。夏の海水浴場の開設期間は指定の区域で泳ぎ、お酒を飲んで海に入らないこと。江ノ電の沿線は住宅地なので、駅で写真を撮るときは通行をさえぎらず、線路に立ち入らないこと(鎌倉高校前ではすでに前例があります)。

上野 アメ横

  • アメ横で最もタブーなのは「食べ歩き」です。下町は庶民的ですが、食べ歩きや歩きたばこはやはり失礼とみなされます(たばこは指定の喫煙所で)。呼び込みは商売なので、店員の掛け声をあざ笑ったり、屋台のアップを撮ってそのまま立ち去ったりしないこと(撮りたいなら先に買うか、尋ねましょう)。年末のピーク時は押し合ったり割り込んだりしないこと。試食は店の好意なので、「食べるだけで買わない」で何軒もはしごしないこと。近年は旅行者向けの「閉店セール」の売り文句(実は毎日セール)や強引な客引きもあるので、しつこくされたらはっきり断り、店の中までついていかないこと。

札幌 大通公園

  • 花壇(4月下旬〜10月中旬)はボランティアと企業が丹精込めて手入れしたもので、踏みつけたり花を摘んだりペットを入れたりすることは厳禁です。夏の花壇コンクールの期間に、写真のために花壇に踏み込まないこと。雪まつりの期間は雪像に登ったり、雪像の前で長時間場所を占領して道をふさいだりしないこと。夜のライトアップでほかの人にフラッシュを直接当てないこと。ビアガーデンでは無理のない範囲で飲み、深夜まで大声で騒いだり、酔って芝生で寝て夜を明かしたりしないこと。公園のベンチや噴水の周りで長時間洗濯物を干したり荷物を積んだりしないこと。ごみは必ず持ち帰るか分別しましょう。北海道の人々はポイ捨てをひどく嫌います。

東京ディズニーリゾート

  • 園内の大きなタブー:割り込み(「仲間を探している」という名目での割り込みも含みます)、ショー中に大声を出したりネタバレしたりすること、パレード中に柵の外へ飛び出すこと。ハロウィーンの期間以外は全身のコスプレでの入園は禁止です。園内での自撮り棒や三脚の使用は制限されています(一部の区域では禁止なので、表示を見てください)。人気のレストランやショップの「スタンバイパス」(整理券)は一人一枚で、譲渡や転売はタブーです。喫煙は指定の喫煙所で。園内は原則として再入場できません(退園すると無効になります)ので、甘く考えないこと。また、園内には無料のWi-Fiがないので、現地のネットに頼ってチケット争奪をするのはやめましょう。日本のSIMカードやローミングを事前に用意してください。

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン

  • 園内の大きなタブー:割り込み、代わりに並ぶこと(「友達が前にいる」は列から出されます)、アトラクション内での隠し撮り。スーパー・ニンテンドー・ワールドは混雑日には「エリア入場整理券」(アプリで取得)が必要なので、整理券なしで入口に押し入らないこと。パワーアップバンドのゲームは列に並び、仕掛けを独占しないこと。ハロウィーンの仮装には厳しいルールがあり(流血や暴力的なメイクの禁止、顔を覆うことの禁止、制服をまねることの禁止など)、違反すると退園を求められます。園内は原則として再入場できません。転売チケットや非正規ルートのQRコードのチケットは無効になるので、安さにつられてダフ屋のチケットを買わないこと。喫煙は指定のエリアで。園内にはごみ箱が多いので、歩きながらポイ捨てしないこと。

高野山

  • 聖地の中では、騒いだり笑ったり追いかけっこをしたりすることが最大のタブーで、特に奥之院の御廟のあたりでは厳禁です。御廟や墓碑を指さしたり、あれこれ品評したりしないこと。参道や堂内で食べ歩きをしないこと。宿坊は修行の場なので、深夜に騒いだり、お酒や肉・魚を持ち込んだりしないこと(一部の宿坊は禁酒です)。生活のリズムは寺の朝のお勤めや食事の時間に合わせましょう。冬は山道が凍るので、サンダルで山に登って参拝しないこと。

金閣寺

  • 柵を越えて近くから撮影することは厳禁です。建物に触れないこと。庭園の中で飲食や喫煙をしないこと。

熊野那智大社

  • 滝の岩壁に登ることも、水に入って遊ぶことも厳禁です。滝の周りは流れが速く、聖域でもあります。大門坂の古道で騒いだり音楽を流したりして、参拝の静けさを乱さないこと。神社の神具に触れたり、賽銭箱の上に物を置いたりしないこと。急な石段は数百段もあるので、体力に自信のない人は無理をせず、写真のために柵を越えないこと。大社の境内では食べ歩きをせず、ごみは必ず持ち帰りましょう。

熊本城

  • 「武者返し」の石垣に登ることは最大のタブーです。下はゆるやかで上が急な弧は登れそうに見えますが、実はきわめて危険で、文化財も傷めます。修復区域の囲いの中をのぞき込んだり、物を投げ入れたりしないこと。天守の展示室で大声で解説したり走ったりしないこと。桜の季節のピクニックのごみを城内に残さないこと。城郭の上空はドローンの飛行禁止なので、空撮を試みないこと。

名古屋城

  • 本丸御殿の中での飲食は厳禁で、木造建築は火気と汚れを何より嫌います。障壁画や手すりに触れたり寄りかかったりしないこと、御殿の中で大声を出さないこと。城郭と周辺は文化財の保護区域で、ドローンは飛行禁止です。石垣や城門に文字を刻んだり落書きしたりしないこと。閉館中の天守にはどんな方法でも入ろうとしないこと。囲いの内外には監視カメラがあります。

祇園 花見小路

  • 舞妓や芸妓を追いかけたり、取り囲んだり、触れたりすることは厳禁です。着物を引っぱるのは失礼なだけでなく、法律に触れることもあります。私道への立ち入りと撮影の禁止は鉄則で、警告を記した多言語の看板が路地の入口のあちこちにあります。大声で騒ぐこと、食べ歩き、ごみのポイ捨てはタブーです。花街を撮影スタジオのように扱って道を長時間占領しないこと。忘れないでください。あなたのレンズに写っているのは、ほかの人の仕事と人生です。

錦市場

  • 最大のタブーは食べ歩きと竹串のごみのポイ捨てで、これは近年、老舗と旅行者の間の対立の焦点になっています。鮮魚や野菜・果物を触って買わないこと、幅わずか3〜5メートルの通路の真ん中で立ち止まって道をふさいだり傘を横に広げたりしないこと。店主や商品に向かって大声で批評したり値段交渉したりしないこと。撮影をはっきり断っている店もあるので、店頭の表示を尊重し、「カメラを構えればすぐ撮る」失礼な旅人にならないように。

太宰府天満宮

  • 御神牛、石灯籠、絵馬に文字を刻んだり落書きしたりしないこと。神社の建物や木に登らないこと。絵馬は指定の絵馬堂に掛け、木の枝や柵にむやみに結ばないこと。参拝のときは帽子を取って敬意を表し、サングラスやマスクで顔を隠さないようにしましょう。拝殿の前で一番いい場所を長時間占領して写真を撮り、ほかの人の参拝を妨げないこと。正月と受験シーズンは大混雑するので、押し合ったり割り込んだりしないこと。

グラバー園

  • 洋館の中の多くはフラッシュ撮影が禁止なので、各建物の入口の表示に注意しましょう。百年の木造の手すりに寄りかかって危険なポーズで写真を撮らないこと。坂や石段で走ったりふざけたりしないこと(雨の日はとても滑ります)。園内は文化財の区域なので、喫煙とごみのポイ捨ては禁止です。冬のライトアップなどの特別なイベントの期間は、写真のために仕切りを越えないこと。

桜島

  • 火口周辺の立入禁止区域に入ることは厳禁です。噴火のときは風下に長くとどまらず、火山灰を吸い込まないようにしましょう。溶岩原や展望台で文字を刻んだり落書きしたり、ごみを捨てたりしないこと。ドローンの飛行は規則に従って申請が必要で、火山周辺の空域には多くの制限があります。フェリーとバスの便は天候に左右されるので、最終便ぎりぎりまで観光せず、帰りの時間に十分な余裕を持ちましょう。

由布院温泉

  • 体を洗わずに湯船に入ること、湯船で体をこすったり泳いだり潜ったりすることは最大のタブーです。飲酒後の入浴は避けましょう。温泉は血行を促すので、酔って湯につかるのはとても危険です。旅館の廊下や大浴場で大声を出し、ほかの人の静養を妨げないこと。タトゥーのある人は一部の共同浴場で制限があるので、店のルールを尊重して貸切風呂を選び、無理に入ってもめごとを起こさないこと。湯の坪街道は人通りが多いので、食べ歩きをしてごみを捨てないこと。

隅田川花火大会

  • タブー:場所取りで人と言い争うこと、禁煙区域でたばこを吸うこと、川岸にごみを置いていくこと。写真を撮るときに三脚で公共の通路を占領しないこと。終わった後に逆方向に進んだり押し合ったりするのはとても失礼とみなされます。江戸っ子は「人に迷惑をかけない」ことを重んじ、静かに秩序正しく立ち去るのが最も尊敬されます。

伏見稲荷大社

  • 鳥居に文字を刻んだり寄りかかったりしないこと。参道の真ん中に長くとどまって人の流れをふさがないこと。神社の猫に餌を与えたり驚かせたりしないこと。

長岡まつり大花火大会

  • タブー:慰霊の「白菊」が打ち上がるときに大声で騒いだり笑ったりするのは大変な不敬とされます。分散退場の案内に従わなかったり、ごみを捨てたりすると反感を買います。花火を単なる「花火ショー」として騒ぎ、慰霊の意味を無視すると、地元の人には軽薄に映ります。地元の人が最も大切にしているのは「静かに祈る」見物の態度です。

大曲の花火(全国花火競技大会)

  • タブー:競技の打ち上げ中に大声でおしゃべりしたり、むやみに歩き回ってほかの人の視界をさえぎったりすること。職人の作品をむやみにあざ笑うこと。禁止区域に勝手に入って撮影すること。大曲の人々は「花火の町」を誇りにしており、競技を軽んじて自撮りや騒ぎに夢中になるよそ者は礼儀知らずとみなされます。終わった後に秩序正しく退場するのが基本のマナーです。

なにわ淀川花火大会

  • タブー:住宅街で深夜に大声で騒ぐこと。電車の中で座席を占領してシートを広げたように休み、ほかの人の迷惑になること。河川公園にごみを捨てること(翌日にも利用制限があり、ごみを捨てると清掃の負担が重くなります)。2026年は高速道路の工事のため梅田側の河川敷の一部が観覧禁止になっており、禁止区域に無理に入るのは絶対のタブーです。

熱海海上花火大会

  • タブー:砂浜で大音量の音楽を流して花火の轟音をかき消すこと。旅館が用意した浴衣やタオルを持ち帰ること。親水公園の有料観覧エリアにただで紛れ込むこと。熱海の人々はもてなし好きですが節度を重んじ、ひどく酔って騒ぐことや、深夜に温泉街で騒ぐことを最も嫌います。台風シーズンの波が高いときに防波堤に近づいて見物するのも危険です。

宮島水中花火大会

  • タブー:神社の境内や大鳥居の前でふざけたり登ったりすること。シカに餌を与えたり驚かせたりすること。引き潮で現れた海底をむやみに歩くこと(危険で失礼です)。花火が終わった後に宮島に居残り、最終便を逃して係員に迷惑をかけること。島にはごみ箱がとても少ないので、「ごみはすべて持ち帰る」のが鉄則です。

土浦全国花火競技大会

  • タブー:有料の桟敷席エリアで大声でおしゃべりしたり、むやみに歩き回ったりすること。学園大橋などの規制区域に無理に入ること。住宅街に車を止めて地元の人に迷惑をかけること。大会当日、学園大橋周辺の大型商業施設(イオンモール土浦など)は危険区域内にあるため全館休業となり、駐車場を見物場所と勘違いすると退去させられます。

諏訪湖祭湖上花火大会

  • タブー:鎮魂花火のときに笑ったり騒いだりすること。湖にごみを捨てたり、湖畔の公園に置いていったりすること。住宅街(湖畔の多くは住宅地です)で深夜にクラクションを鳴らしたり騒いだりすること。お盆の期間、地元の人々が最も嫌うのは「祖霊を冒涜する」ような振る舞いで、厳かさと清潔さを保つことが主人への最高の敬意です。

天神祭奉納花火

  • タブー:奉納花火をふつうの花火ショーのようにふざけて見ること、神事にまったく敬意を払わないこと。天満宮の境内で騒いだり、ごみを捨てたりすること。露出の多すぎる服装や不品行(祭りは神事です)。終わった後に天満宮周辺の住宅街で大声で騒ぐこと。地元の人はよく「天神さんのお祭りや」と言います。畏敬の念を持つのが基本です。

伊勢神宮奉納全国花火大会

  • タブー:奉納という性格にまったく敬意を払わず、大声で騒いだりふざけたりすること。宮川の河畔にごみを捨てること(宮川は伊勢の母なる川です)。だらしない格好で伊勢神宮を参拝し、そのまま花火会場へ直行すること。地元の人が最も嫌うのは「伊勢を花火の背景としか見ない」旅行者です。まず参拝し、それから鑑賞するのが、伊勢流の正しい楽しみ方です。

青森ねぶた祭

  • タブー:灯籠の和紙の表面に触れること、「ねぶた」を読み間違えたり書き間違えたりすること、サンダルで跳人の正装になりすますこと。運行の隊列が通るときにコースを横切るのは、安全上の絶対のタブーです。

嵐山 竹林の小径

  • 竹の幹に文字を刻むことは厳禁です(重い罰があり、刑事事件になります)。竹を折ったり、たけのこを採ったりしないこと。竹林の中で三脚を使って長時間道を占領しないこと。

秋田竿燈まつり

  • タブー:竿燈を「提灯の竿」などと軽んじた呼び方をすること、頂の御幣に触れること。演技の最中に大声を出してリズムを乱すのは、差し手に対する最大の失礼です。

仙台七夕まつり

  • タブー:「どれも同じように見える」と評すること、吹き流しを傷めること、飾りの下でたばこを吸うこと(防火は鉄則です)。

京都祇園祭

  • タブー:祇園祭をただの「山車のパレード」とみなすこと、神輿や山鉾の前で無礼に騒ぐこと、「どれが一番有名か」と尋ねること(各町が平等であることが鉄則です)。

大阪天神祭

  • タブー:神事の最中にふざけて無礼な振る舞いをすること、「花火を見に来ただけ」と言うこと。年に一度の船渡御を見逃すのは残念なこととされます。

徳島阿波おどり

  • タブー:阿波おどりを「適当に踊るもの」と言うこと、演舞の途中で割り込むこと、サンダルで正式な連に紛れ込むこと(正装は足袋と草履です)。

高知よさこい祭り

  • タブー:「阿波おどりと同じようなものだ」と言うこと(高知の人は起源がまったく違うと真剣に訂正します)、演舞中にカメラの前をふさいだり道をふさいだりすること。

博多祇園山笠

  • タブー:女性が舁き山笠に触れること(伝統的に舁き手は男性です)、「ただの神輿担ぎの競争だ」と言うこと、流舁きの途中で道をふさぐこと。

郡上おどり

  • タブー:靴で踊りの輪に入ること(下駄を履くこと)、踊らずに見るだけなのにいい場所を占領すること(熱心に輪に誘われます)、輪の中で途中で立ち止まって後ろの人をふさぐこと。

五所川原立佞武多(たちねぷた)

  • タブー:これを「青森ねぶた」と呼ぶこと(地元の人は「それは立佞武多だ」と真剣に訂正します)、運行中に引き手の列を横切ること、灯籠の台座に登ること。

大阪城

  • 天守閣の中の一部の区域は撮影禁止なので守りましょう。石垣に登らないこと(危険で違法です)。公園で大音量の音楽を流して周りに迷惑をかけないこと。

那覇大綱挽

  • 綱引きが始まったら綱の区域に飛び込まないこと
  • 綱を奪い合わないこと
  • 車道をむやみに横切らないこと

葵祭

  • 行列に飛び込まないこと
  • 撮影のために進路に入らないこと
  • フラッシュを使わないこと

時代祭

  • 行列の進路に入らないこと
  • 道の中央に立って撮影しないこと
  • 参列者の装束や道具に触れないこと

三社祭

  • 神輿の列に飛び込んだり進路をふさいだりしないこと
  • 神輿に勝手に触れたり乗ったりしないこと
  • 自撮り棒を列に差し入れないこと
  • 仲見世の通路をふさがないこと

岸和田だんじり祭

  • 曳行路や角の内側に入らないこと
  • 角で押し合わないこと
  • 動いているだんじりに触れないこと

長崎くんち

  • 演技の場所に入らないこと
  • フラッシュで演技を妨げないこと
  • 境内で大声を出さないこと

高山祭

  • 屋台の曳行路に入らないこと
  • 屋台に触れないこと
  • からくりや演者にフラッシュを向けないこと
  • 行列の進路に立ち止まらないこと

札幌雪まつり

  • 雪像や氷像に登らないこと
  • 柵の中に入らないこと
  • 通路に立ち止まってふさがないこと

眼鏡橋

  • 自転車で橋に乗り入れること
  • 護岸によじ登ること
  • 石をこじって動かすこと

竹富島

  • 私有の庭や畑に無断で入ること
  • 白砂の道で自転車を乱暴に走らせること
  • サンゴや星砂を持ち帰ること

門司港レトロ

  • 歴史的建造物内の展示品に触れること
  • 海辺の散歩道で自転車を乱暴に走らせること
  • 割り込み

柳川川下り

  • 乗船中に立ち上がったり身を乗り出したりすること
  • 船頭の竿に触れること
  • 私有の庭に無断で入ること

大歩危峡谷

  • 歩道や崖際で柵を越えること
  • 川にゴミを捨てること

四万十川

  • 沈下橋の上で走ったり集まったりすること
  • 増水時に橋に上がること
  • 川で泳ぐこと
  • 私有の田畑や庭に無断で入ること

元乃隅神社

  • 撮影で通路をふさぐこと
  • 鳥居に登ること
  • 崖際の柵に登ること

角島大橋

  • 橋の上で撮影のためにむやみに停車すること
  • 展望台や浜辺にゴミを残すこと

竹田城跡

  • 石垣に登ること
  • 立入禁止区域に入ること
  • 山にごみを捨てること

新世界と通天閣

  • かじった串カツを共用のソースにもう一度つけること
  • 夜に見知らぬ人について店に入ること
  • ビリケンの前に長く居座ること

黒門市場

  • 通路の真ん中で立ち止まり、道をふさぐこと
  • 店内で大声で値切ったり騒いだりすること
  • 列に割り込むこと
  • ごみのポイ捨て

伏見酒蔵

  • 飲酒後に騒ぐこと
  • 醸造区域の設備に触れること
  • 未成年者の飲酒
  • 舟から身を乗り出すこと
  • 飲酒運転

南禅寺

  • 方丈庭園の白砂に踏み入ること
  • 仏殿内で騒ぐこと
  • 参拝中に大声で話すこと

佐渡島

  • 坑道内の展示品に触れること
  • 漁港の作業区域に立ち入ること
  • 野鳥に餌を与えること
  • 撮影禁止の能の公演で撮影・録画すること

下呂温泉

  • タオルを湯船につけること
  • 靴や靴下を足湯につけること

熱田神宮

  • 参道の中央を歩くこと
  • 境内で大声を出すこと

犬山城

  • 狭い回廊で立ち止まって撮影し通路をふさぐこと
  • 急な階段で押し合うこと

黒部峡谷

  • ホームで安全線を越えること
  • 車窓から身を乗り出すこと
  • 歩道を外れて危険な川岸に入ること

秩父

  • 山車の通り道をふさぐこと
  • 神社で騒ぐこと
  • 巡礼路沿いの住民の迷惑になること

偕楽園

  • 撮影で通路をふさぐこと
  • 梅の枝を揺らしたり折ったりすること
  • 梅林にピクニックのごみを残すこと

三渓園

  • 公開していない建物に入ること
  • 建物内での飲食
  • 池のほとりや芝生で騒ぐこと

高尾山

  • 登山道を外れること
  • 野生の猿に餌を与えること
  • 寺院内で大声を出すこと
  • ごみのポイ捨て

豊洲市場と築地場外市場

  • 競り場に立ち入らないこと
  • 狭い通路で立ち止まって道をふさがないこと
  • 店頭の海産物に触れないこと

新宿御苑

  • 飲酒して騒がないこと
  • 花や枝を折らないこと
  • 芝生で球技など激しい運動をしないこと

白神山地

  • 許可なく核心地域に入らないこと
  • 山の動植物を採ったり持ち出したりしないこと
  • 一人で森の奥へ入らないこと

十和田湖

  • 植物を採らないこと
  • 野生動物を驚かせないこと
  • 無断で遊歩道を外れないこと

大内宿

  • 許可なく個人の住まいに入ること
  • 軒下に長く立ち止まって道をふさぐこと
  • 通りで大声を出すこと

旭岳

  • 登山道から外れること
  • 噴気孔に近づくこと
  • 天候が崩れても山頂を目指すこと

摩周湖

  • 展望台の柵を越えること
  • 湖岸へ下りること
  • 湖の周辺へのごみのポイ捨て

ニセコ

  • 未開放のエリアへの無断立ち入り
  • タオルを湯船に浸けること

川平湾

  • 湾内での遊泳
  • サンゴに触れることや踏むこと
  • 真珠の養殖区域への無断立ち入り

端島(軍艦島)

  • 無断で桟橋に近づくことや上陸すること
  • 柵を越えることや危険な建物区域に入ること
  • ハイヒールなど不安定な靴での上陸
  • ペットの同伴
  • 島内での傘の使用

黒川温泉

  • 浴場での水着やアクセサリーの着用
  • 浴場内での撮影
  • 浴場内で大声で話すこと

四国遍路

  • 前の人を急かすこと
  • お接待を断ること
  • 遍路装束や金剛杖をふざけて扱うこと
  • 山道や村の道で大声を出すこと
  • 私有の田畑や家の敷地に無断で入ること

高知城と桂浜

  • 展示品や建物の部材に触れること
  • 桂浜で海に入って泳ぐこと
  • 波打ち際や防波堤の危険な場所に近づくこと

鳴門の渦潮

  • 欄干を乗り越えること
  • 船べりや歩道の外側に身を乗り出すこと
  • 大声で騒ぐこと

栗林公園

  • 芝生や池辺の立入禁止区域に入ること
  • 花木を折ること
  • 船上で立ち上がったり身を乗り出したり騒いだりすること
  • 鯉に勝手に餌を与えること

松山城

  • 木造天守内で走ったり押したりすること
  • 展示品や建築部材に触れること

道後温泉

  • タオルを湯に浸けること
  • 浴室内での撮影
  • 浴槽で泳いだり騒いだりすること
  • 休憩室での大声の会話

萩城下町

  • 公開されていない住宅や庭に立ち入ること
  • 土塀、海鼠壁、建物の部材に触れること
  • 記念の場所で騒ぐこと

尾道

  • 寺院の境内で騒いだり走り回ったりすること
  • 仏像や建物の部材に触れること
  • 坂道の石段で走ること
  • 住宅地で大声を出すこと
  • 猫を追いかけたり驚かせたりすること

松江城

  • 木造の天守内で走ったり押し合ったりすること
  • 神社の境内で騒ぐこと

倉敷美観地区

  • 私邸や非公開の蔵屋敷の中庭への立ち入り
  • 民家の前で長く騒いだり室内を撮影したりすること
  • 船上で立ち上がる、水面に身を乗り出す、騒ぐこと
  • 展示品に触れること
  • 建物や歩行者に強い光を当てること

岡山後楽園と岡山城

  • 芝生や池辺の立入禁止区域に入ること
  • 花木を折ること
  • 非公開の歴史的建造物に立ち入ること
  • 展示品に触れること
  • 石垣や建造物への落書き

城崎温泉

  • 旅館や浴場の出入りで大声を出すこと
  • タオルを湯船に入れること
  • 浴槽で泳いだり走ったりすること
  • 飲酒後、満腹時、体調不良時にすぐ入浴すること

有馬温泉

  • タオルを湯船に入れること
  • 浴槽で泳ぐ、走る、大声を出すこと
  • 飲酒後や満腹時すぐに入浴すること
  • どの浴場もタトゥー可と思い込むこと

神戸北野異人館と港エリア

  • 今も個人の住宅である建物に無断で入ること
  • 震災メモリアルパークで騒いだり、被災遺構に登ったりすること
  • 海辺の遊歩道をふさぐこと

熊野古道

  • 社寺の境内で騒ぐこと
  • ご神体、仏像、祭具に触れること
  • 非公開区域に立ち入ること
  • 古道や森でごみを捨てたり植物を採ったりすること
  • 表示された道から外れること

春日大社

  • 大声で騒ぐこと
  • 御神体、御神木、燈籠などに触れること
  • 一般公開されていない春日山原始林に立ち入ること
  • 鹿を追いかけたり驚かせたり、決められた餌以外を与えたりすること

法隆寺

  • 騒いだり走り回ったりすること
  • 仏像や建築部材に触れること
  • 撮影禁止の堂内や宝物展示区で撮影すること
  • 境内での喫煙や、飲食しながら騒ぐこと

三十三間堂

  • 堂内で写真や動画を撮ること
  • 指定区域の外を裸足で歩くこと
  • 仏像や手すりに触れること
  • 仏像の前に長く立ち止まって通路をふさぐこと

宇治平等院

  • 勝手に列を離れること
  • 仏像や壁面に触れること
  • フラッシュを使うこと
  • 祈っている人の近くで大声で話すこと

銀閣寺

  • 苔地や白砂の庭園に立ち入ること
  • 建物や砂盛りに触れること
  • 参拝者が祈る場所で騒ぐこと
  • 撮影のために散策路を外れたりよじ登ったりすること

伊豆半島

  • 波の荒い岩場に近づくことや柵を越えること
  • 桜の枝を揺らすこと
  • 私有の庭に無断で入って撮影すること
  • ジオパーク内で岩石標本を採取すること

長野善光寺

  • 撮影禁止区域での撮影
  • お戒壇巡りで騒いだり押したりすること
  • びんずる尊者を叩くこと

妻籠宿と馬籠宿

  • 無断で私宅に入ること
  • 大声で騒ぐこと
  • 住宅の戸口や窓にカメラを向けること

上高地

  • 植物の採取や動物の捕獲
  • 遊歩道から外れること
  • 聖域で騒ぐこと

上野公園

  • 桜の枝を折ったり木を揺らしたりすること
  • 広い場所を長時間占有すること
  • 園内にごみを捨てること

国営ひたち海浜公園

  • 写真のために花畑に踏み込むこと
  • 花を摘むこと
  • 歩道を自転車で走ること
  • 指定場所以外でバーベキューをすること

鶴岡八幡宮

  • 参道の中央を歩くこと
  • 文化財や建物に触れること
  • 撮影禁止の場所で写真を撮ること
  • 境内で大声を出すこと

東京スカイツリー

  • 展望台の窓際を長時間占有すること
  • 撮影でほかの方の妨げになること
  • 館内のルールや係員の指示を無視すること

蔵王樹氷

  • 歩道を外れて樹氷原に入ること
  • 樹氷に登ったり触れたりすること
  • 冬季閉鎖区域(御釜周辺など)に無断で立ち入ること
  • スキー板・スノーボードを観賞エリアに持ち込んで滑ること

角館武家屋敷

  • 非公開の屋敷に入ったり内庭をのぞいたりすること
  • 黒板塀や土塀に寄りかかったり傷をつけたりすること
  • 桜の枝を折ったり木を揺らしたりすること

銀山温泉

  • 一般車両で温泉街に乗り入れること
  • 旅館の私的な場所に無断で入って撮影すること
  • 通りや浴槽内で騒ぐこと

平泉中尊寺

  • 金色堂の中で撮影すること
  • フラッシュを使うこと
  • 文化財や建物に触れること

松島

  • 仏像や文化財にむやみに触れること
  • 柵や岩壁に登ること
  • 船上や橋の上でふざけること

阿寒湖とアイヌ文化

  • 湖のマリモを採ったり持ち帰ったりすること
  • 店で売られている養殖・模造のマリモを野生のものと思い込むこと
  • 上演中にむやみに妨げること
  • アイヌの人々や文化を好奇の目で見ること
  • 浴槽内で騒ぐこと

龍安寺

  • 石庭の白砂区域に入ったり、苔地を踏んだり、土塀に登ったりしないでください。方丈内で大声で解説したり、長時間場所を占拠して自撮りをしないでください。修行中の僧侶を取り囲んで撮影したり、話しかけて妨げたりしないこと

東京国立博物館

  • 特別展の展示室は原則撮影禁止。見つからないだろうと勝手に撮影しないでください。展示ケースに触れたり、展示室内で電話をかけたり受けたり、飲食することは禁止。閉館放送が流れた後は展示室に残って写真を撮らないこと

大多喜城

  • 遺構に登ったり、立入禁止区域に入ったりしないでください。寺院や墓所では静かにし、現地の案内に従ってください。

会津若松城(鶴ヶ城)

  • レッドライン:石垣や堀の手すりに登らない、館内の展示品に触れない。禁忌:墓地や慰霊碑の前で騒いだりふざけたり誇張したポーズで撮影したりしない、白虎隊の話を猟奇的な細部として語らない。好習慣:館内は順路に従って見学し、雨後の石段では手すりにつかまる。外地の人が踏みやすい落とし穴:(1) 赤瓦の天守を幕末の原物と思うこと、実際は1965年の復元で2011年に赤瓦に葺き替えられたものである
  • (2) 土方歳三を会津城の守将と思うこと、実際は会津戦線を北上した旧幕府軍の人物で、最終的には函館で戦死した。

駿府城公園

  • レッドライン:発掘現場の柵内に入らない、石垣に登らない、展示品に触れない。禁忌:庭園内で大声を出したり非公開の茶室に入ったりしない、公園の芝生で長時間ピクニック場所を占拠して他人の通行を妨げない。好習慣:歩道を歩き、雨後の石段では手すりにつかまる。外地の人が踏みやすい落とし穴:(1) 天守を見学できると思うこと、実際は天守台の発掘現場と復元門・櫓である
  • (2) 「駿府」と「静岡」を二つの城と思うこと、駿府は静岡の旧称で、城址は現在の静岡市中心部にある。

小田原城

  • レッドライン:石垣や堀の手すりに登らない、館内の展示品に触れない。禁忌:天守内で大声で解説したり非公開区域に入ったりしない、桜の季節に木を揺らしたり枝を折ったりしない。好習慣:歩道を歩き、雨後の石段では手すりにつかまる。外地の人が踏みやすい落とし穴:(1) 現天守を北条時代の原物と思うこと、実際は1960年に復元された江戸式の外形である
  • (2) 「一夜城」を文字通り一夜で築いたと思うこと、実際は秀吉軍が石垣山に築いた包囲用の城で、名称は後世の俗称であり、築城期間は当地の解説による。

福知山城

  • レッドライン:石垣に登らない、館内の展示品に触れない。禁忌:天守内で大声で解説したり非公開区域に入ったりしない、転用石の墓石を珍奇な撮影小道具にしない。好習慣:坂道に適した靴で歩き、館内は順路に従って見学します。外地の人が踏みやすい落とし穴:(1) 現天守を光秀時代の原物と思うこと、実際は1986年の復元で、館内の多くは江戸時代の福知山藩史料で、光秀資料は多くない
  • (2) 「光秀の善政」を全国的な通説と思うこと、実際は福知山の当地の記念像で、本能寺の変の評価にはなお論争がある。

有岡城跡

  • レッドライン:石垣や堀岸に登らない、遺物を持ち帰らない。禁忌:公園内で大声を出したり非公開区域に入ったりしない、幽閉の伝説を正確な拷問の細部として語らない。好習慣:歩道を歩き、雨後の石段では手すりにつかまる。外地の人が踏みやすい落とし穴:(1) 「有岡城」と「伊丹城」を二つの城と思うこと、実際は同一の城の別名である
  • (2) 天守を見学できると思うこと、実際は跡公園です。

関ヶ原古戦場

  • レッドライン:記念碑や陣跡の石碑に登らない、遺物を持ち帰らない。禁忌:墓地や慰霊碑の前で騒いだりふざけたりしない、「寝返り」を個人への道徳的な罵倒として語らない。好習慣:地図の順に歩き、山上の陣跡では運動靴を履く。外地の人が踏みやすい落とし穴:(1) 一つの大きな公園だと思うこと、実際は小さな町の分散した史跡で半日以上が必要である
  • (2) 決戦地記念碑だけ見て帰り、笹尾山・松尾山の高みからの布陣の理解を逃すこと。

上田城

  • レッドライン:石垣や櫓の手すりに登らない、館内の展示品に触れない。禁忌:神社境内で騒いだり非公開区域に入ったりしない、桜の季節に木を揺らしたり枝を折ったりしない。好習慣:歩道を歩き、雨後の石段では手すりにつかまる。外地の人が踏みやすい落とし穴:(1) 現存の櫓を戦国時代の建物と思うこと。西櫓は江戸時代から元の位置に残り、南櫓と北櫓は移築後に戻された旧建築です。東虎口櫓門は1994年に復元されたため、案内板で区別してください
  • (2) 「真田丸」(大坂)と上田城を混同すること、両者は別の場所です。

月山富田城跡

  • レッドライン:石垣や曲輪に登ったり掘ったりしない、遺物を持ち帰らない。禁忌:登山道で大声を出したりごみを捨てたりしない、尼子再興の伝説を正確な戦果の数字として語らない。好習慣:登山靴で歩き、雨後は足元に注意し、ごみは持ち帰る。外地の人が踏みやすい落とし穴:(1) 天守があると思うこと、実際は山城跡で登山時間が必要である
  • (2) 「月山」を月見の地名と思うこと、実際は城山の雅称で、登山口とルートは公式地図で確認します。

吉田郡山城跡

  • レッドライン:土塁や石垣に登ったり掘ったりしない、遺物を持ち帰らない。禁忌:墓前で騒いだり誇張したポーズで撮影したりしない、登山道で大音量の音楽を流さない。好習慣:登山靴で歩き、雨後は足元に注意し、ごみは持ち帰る。外地の人が踏みやすい落とし穴:(1) 天守があると思うこと、実際は山城跡である
  • (2) 「三本の矢」を元就の原文の家訓と思うこと、実際は後世の伝説化された表現です。

春日山城跡

  • レッドライン:土塁や空堀に登ったり掘ったりしない、遺物を持ち帰らない。禁忌:神社・寺院境内で大声を出したり非公開区域に入ったりしない、登山道にごみを捨てない。好習慣:登山靴や運動靴で歩き、雨後は足元に注意し、危険を感じたら下山します。外地の人が踏みやすい落とし穴:(1) 天守を見学できると思うこと、実際は山城跡で体力と時間が必要である
  • (2) 「春日山駅から徒歩可」を平地と理解すること、実際は登山で夏は水が必要です。

三方ヶ原古戦場

  • レッドライン:資料館の立入禁止区域に入らない、展示品に触れない、墓地や慰霊碑の前で騒がない。禁忌:住宅地の史跡点で大声を出したり民家の前で長時間撮影したりしない、夜襲の伝説を正確な討取数として語らない。好習慣:解説板の順に歩き、台地の風に帽子や持ち物に注意します。外地の人が踏みやすい落とし穴:(1) 一つの大きな公園だと思うこと、実際は分散した史跡点で移動時間が必要である
  • (2) 浜松城を戦場そのものと思うこと、戦場は城北の台地で、城は退守点です。

川中島古戦場

  • レッドライン:銅像や石碑に登らない、社殿前で騒がない。禁忌:伝説の場面を史実として断言しない、館内の表示で禁止されている場合はフラッシュ撮影をしない。好習慣:まず博物館の展示を見てから原野を歩くと布陣が理解しやすい。外地の人が踏みやすい落とし穴:(1) 銅像の写真だけ撮って帰り、五度の合戦の区別を示す博物館を見逃すこと
  • (2) 「川中島」を島だと思うこと、実際は二つの川の間の平野の地名です。

長篠城址と設楽原

  • レッドライン:土塁・堀岸・復元柵に登らない、土石や陶片を持ち帰らない。禁忌:館内で大声で解説したり展示品に触れたりしない、火縄銃実演で規制線を越えない。好習慣:歩道を歩き、雨後は足元に注意します。外地の人が踏みやすい落とし穴:(1) 天守があると思い込むが、実際は土塁中心の遺址公園である
  • (2) 二地点間の農村部の距離とバスの少なさを見誤り、帰りの時刻を事前に確認しないこと。

桶狭間古戦場公園

  • レッドライン:石碑や像に登ったり落書きしたりしない、墓前で騒がない。禁忌:記念公園を遊び場のように走り回らない、行事中に撮影で進路を塞がない。好習慣:静かに見学し、撮影前に解説板を読む。外地の人が踏みやすい落とし穴:(1) 大草原の古戦場を想像してしまうが、実際は市街地の小公園である
  • (2) 二つの伝承地を混同しないよう、現地の解説板に従う。

群馬県・富岡製糸場

  • レッドライン:世界遺産建築内で機械や繭倉の木部に触れず、非公開区に入らない。禁忌:館内の撮影禁止場所で撮影しない、煉瓦壁に刻まない。良い習慣:指示ルートに従い静かに見学し、工女の歴史叙述を尊重します。旅行者が陥りやすい点:①製糸場を「現在も操業する工場」と思い込み、生きた蚕の繰糸見学を求めること。現在は遺跡博物館で、生体展示は限られる。②主工場だけ見て、東・西置繭所の国宝建築とビジターセンターを見逃すこと。

群馬県・草津温泉

  • レッドライン:入浴前に全身を洗い、水着での入浴禁止(貸切風呂を除く)、タオルを湯に浸けない、浴場内での撮影禁止。禁忌:飲酒後や刺青のある人は各浴場の規定に従うこと(一部浴場は刺青を謝絶するため事前に確認し、無理に入浴しない)、長い髪は束ねる。良い習慣:静かに入浴し、入浴時間を抑え、浴後に水分を補給します。旅行者が陥りやすい点:①強酸性の湯に長時間浸かり皮膚を痛めること。初回は短時間で繰り返すこと。②無料共同浴場を設備の整った温泉施設と思うこと。簡易な脱衣所のみでロッカーはなく、貴重品は持ち込まないこと。

佐賀県・祐徳稲荷神社(鹿島)

  • レッドライン:本殿前で大声を出さず、禁区に入らない。禁忌:鳥居に刻んだり紐を結んだりしない、神体や狐像の供物に触れない。良い習慣:参拝前に手水で清め、二拝二拍手一拝の神社作法に従うこと(現場掲示による)。旅行者が陥りやすい点:①狐を「神そのもの」とみなしてからかって撮影すること。狐は稲荷神の眷属であり敬意が必要。②本殿だけ見て、奥の院の千本鳥居は登山が必要なことを知らず、サンダルで向かうこと。

佐賀県・吉野ヶ里歴史公園

  • レッドライン:遺跡保護区で掘らず、土・石・遺物を持ち帰らない。禁忌:復元建物内での喫煙・火気禁止、土塁や木柵に登らない。良い習慣:指定ルートを歩き、体験時は指導員の指示に従う。旅行者が陥りやすい点:①復元建物を「弥生時代の原建築」と断定して撮影すること。実際は現代の推定復元です。②東口だけ使い、西口の広場を見逃すこと、または出口を間違えて遠回りすること。

山口県・秋芳洞と秋吉台

  • レッドライン:洞内で鍾乳石に触れず、舗装歩道を外れない。禁忌:洞内のフラッシュ撮影禁止場所で撮影しない、台地草原での採取や火気禁止。良い習慣:洞内は床が濡れて滑りやすいため滑りにくい靴を履き、静かに歩く。旅行者が陥りやすい点:①夏に半袖だけで入洞すること。17℃の洞内は体感的に涼しい。②春季の山焼き後に草原が黒くなっているのに公式通知を確認せず訪れること。

山口県・錦帯橋(岩国)

  • レッドライン:木橋上での自転車・走行・欄干を揺らす行為は禁止。禁忌:橋面で長時間立ち止まって人流を妨げる撮影をしない、橋のアーチ木部に登らない。良い習慣:アーチの坂では右側を歩き、高齢者やベビーカー利用者に道を譲る。旅行者が陥りやすい点:①ベビーカーでアーチを押して渡れると思うこと。坂が急でベビーカーは押して上がれない。②台風や大雨の後に閉鎖情報を確認せず、閉鎖に遭遇すること。

鳥取県・大山(伯耆富士)

  • レッドライン:立入禁止の剣ヶ峰区域には絶対に入らず、登山では指定ルートを外れない。禁忌:寺社境内で騒がず、古建築の部材に触れない。良い習慣:登山口で天気と行程を確認し、ごみを持ち帰る。旅行者が陥りやすい点:①「大山登頂」を剣ヶ峰と同一視し、禁区に入ること。②普通の運動靴で全程の石段と砂利道を歩き、下山で膝を痛めること。

鳥取県・鳥取砂丘

  • レッドライン:保護地区内で植物を掘り取らず、規則に反して砂丘の砂や石を持ち帰らない。禁忌:風紋が密集する場所を撮影のために故意に踏み荒らさない、立入禁止区域に入らない。良い習慣:強風時は防砂メガネを着用し、ごみを持ち帰る。旅行者が陥りやすい点:①サンダルやスリッパで砂を登ること。夏は砂面が足を焼き、冬は寒風が厳しい。②すべてのアクティビティが終日できると思うこと。パラグライダーやらくだなどは天候と営業時間に左右される。

滋賀県・彦根城

  • レッドライン:天守内の急な階段で押し合わず、逆行しない。禁忌:館内の撮影禁止場所で撮影しない、甲冑や屏風などの展示品に触れない。良い習慣:天守に入る際は靴を脱ぎ、人の流れに沿って歩く。旅行者が陥りやすい点:①サンダルで天守の急階段を登ること。昇降が非常に不便になる。②天守だけ見て、玄宮園の四季の景色と博物館を見逃すこと。

滋賀県・比叡山延暦寺(大津市)

  • レッドライン:修行中の堂宇にみだりに入らず、騒がない。禁忌:堂内の撮影禁止場所で撮影しない、仏像や法灯設備に触れない。良い習慣:三区の歩行距離は長いため体力に応じて計画し、ごみを持ち帰る。旅行者が陥りやすい点:①延暦寺が京都市内にあると思い込み、登山口を間違えること。寺地は滋賀県大津市にある。②東塔だけ見て、西塔と横川は別途バスが必要で半日以上かかることを知らないこと。

福井県・永平寺

  • レッドライン:修行道場内では静粛を保ち、僧堂・庫院などの修行区に入らず、雲水の修行を妨げない。禁忌:堂内の撮影禁止場所で撮影しない、仏像や法具に触れない、スリッパや短パンで大声で談笑しない。良い習慣:堂内では靴を脱ぎ、指示ルートに従い、携帯電話をマナーモードにします。旅行者が陥りやすい点:①永平寺を普通の観光地とみなし、大声で解説したり修行僧を追って撮影したりすること。②予約なしに朝課や坐禅体験への参加を求めること。

福井県・東尋坊

  • レッドライン:崖縁には柵も手すりもないため、警告を越えたり、崖縁で身を乗り出して撮影したりしない。禁忌:強風・雨・高波時に無理に水辺へ下りない、海へ物を投げない。良い習慣:滑りにくい靴を履き、現場放送と救命の案内に従う。旅行者が陥りやすい点:①海に背を向けて撮影し、濡れた滑りやすい岩面に立つこと。②東尋坊を普通の公園とみなし、幼児や歩行が不自由な人と崖縁の砂利道を歩くこと。

富山県・五箇山合掌造り集落

  • レッドライン:人が住む生活集落であり、民家・私有地・非公開の庭に入らない。禁忌:屋根や茅葺近くでの喫煙・火気禁止、大声禁止、迷惑なドローン飛行禁止。良い習慣:指定歩道を歩き、民宿宿泊時は館内の時間を守る。旅行者が陥りやすい点:①集落をテーマパークとみなし、勝手に戸を開けて室内を撮影すること。②冬季のバス運休を確認せず、最終バスを逃して山中に滞留すること。

富山・長野|立山黒部アルペンルート

  • レッドライン:高山植物保護区で採取せず、歩道を外れない。禁忌:指定メッセージエリア以外で雪壁に書かない、ケーブルカーやトンネル内で大声を出さない。良い習慣:登山者に道を譲り、ごみはすべて持ち帰る。旅行者が陥りやすい点:①片道切符だけ買って途中で引き返そうとすること。便と通し切符の規則は複雑なので事前に確認すること。②2450メートルの高原で防寒・日焼け対策をしないこと。高原の天気は急変します。

山形県・米沢(上杉神社と米沢城址)

  • レッドライン:神社境内で大声を出さず、本殿の禁区に入らない。禁忌:祭祀中に道をふさいで撮影しない、甲冑展示に触れない。良い習慣:参拝前に手水で清め、参道の片側を歩く。旅行者が陥りやすい点:①「米沢城天守」が現存すると思い込むこと。現存するのは城址公園で、原天守はない。②桜の季節に神社だけ見て、公園の夜桜ライトアップや祭りの時間を見逃すこと。

山形県・山寺(立石寺)

  • レッドライン:境内で大声を出さず、修行・非公開区域に入らない。禁忌:撮影禁止場所での撮影禁止、石仏や古跡に触れない。良い習慣:山麓で静かに合掌し、静かに歩く。旅行者が陥りやすい点:①サンダルやハイヒールで1015段を登ること。雨雪時は非常に滑りやすい。②山頂が常時行けると思い込むこと。積雪時は上半分が閉鎖される場合があり、事前に公式サイトを確認すること。

広島お好み焼き

  • 広島お好み焼きを大阪のお好み焼きと呼ばない。鉄板に手を触れない(とても熱い)

博多豚骨ラーメン

  • 行列のできる人気店で長居しておしゃべりしない。スープの具をよけてテーブルに残さない

大阪のたこ焼き

  • 混み合った商店街で食べ歩きをしない(隅か店内の席を探す)。竹串や紙の容器を道端に捨てない

京都の懐石料理

  • 遅刻しない(料理は時間に合わせて準備されます)。座敷では靴下以外の履物で上がらず、入る前に靴を脱ぐ。爪や指輪で高価な器をこすらない

江戸前寿司

  • カウンターで香水や香りの強いハンドクリームを使い、ほかの人の味わいを邪魔しない。わさびを醤油皿に大量に溶かさない(高級店では職人がネタとシャリの間にすでに入れています)。箸をご飯に突き立てない

皇居東御苑(江戸城跡)

  • 園内で喫煙、飲酒、ドローンの使用をしないこと。天守台以外の石垣に登らないこと。囲われた区域に入らないこと

金沢・ひがし茶屋街

  • 今も営業している茶屋は私的な場所なので、勝手に入ったり芸妓を撮影したりしないこと。狭い路地の真ん中で立ち止まって道をふさがないこと

福岡・中洲の屋台

  • 飲み物一杯だけで長時間席を占領しないこと。外から食べ物を持ち込まないこと。現金しか受け付けない屋台も多いので、会計で店主を困らせないように

長崎平和公園

  • 記念碑や祈念像の前でふざけたりポーズをとって写真を撮ったりしないこと。静かにしましょう

出島

  • 復元された建物の中の展示品に触れないこと。見学中は静かにしましょう

瑞鳳殿

  • 霊屋の区域で大声を出さないこと。石灯籠や柵に登らないこと

二条城

  • 御殿の中は撮影禁止です。襖絵や建物に触れないこと。廊下を走らないこと

東大寺

  • 殿内で大声を出さないこと。仏像の台座や、柱以外の設備に登らないこと。参道のシカは紙や食べ物を奪うので、シカの群れの中で地図やお菓子を手に持たないこと

直島

  • 美術館の多くの場所は撮影禁止です。公開されていない民家に入らないこと。住宅地で大声を出したりごみを捨てたりしないこと

出雲大社

  • 注連縄に触れたり引っぱったりしないこと。参道の中央は神様の通り道なので、端を歩きましょう。本殿の周りでは静かに

伊勢神宮

  • 正宮の最も奥は撮影禁止なので、指定された場所の外から撮影しましょう。参道では端を歩き、中央は神様の通り道です。大声を出さないこと

函館・五稜郭

  • 石垣や土塁に登らないこと。花見の季節に木の下で夜通し場所取りをしたり、ごみを残したりしないこと

飛騨高山

  • 町家の私宅に勝手に入らないこと。古い町並みの路地は狭いので、道の真ん中で立ち止まって写真を撮らないこと。朝市で試食して買わない場合はお礼を言いましょう

松本城

  • 天守の中の階段は急で狭いので、押し合わず、歩きながら撮影しないこと。木造の構造や展示品に触れないこと

箱根

  • 水上の鳥居の前で写真の列に割り込んだり、長時間場所を占領したりしないこと。火山地帯では閉鎖区域に入らないこと。温泉のマナーは全国共通です(先に体を洗い、タオルを湯船に入れない)

広島平和記念公園と原爆ドーム

  • 慰霊碑や原爆ドームの前でふざけたりポーズをとって写真を撮ったりしないこと。柵を越えてドームの跡に入らないこと。資料館の中では静かにしましょう

金沢・兼六園

  • 芝生や苔に立ち入らないこと。花や木を折らないこと。徽軫灯籠の前で写真の列に並ぶとき、長時間場所を占領しないこと

日光東照宮

  • 社殿の彫刻や石灯籠に登ったり触れたりしないこと。社殿の内部は多くの場所が撮影禁止なので、掲示に注意しましょう。墓所へ続く石段で走ったり押し合ったりしないこと

居酒屋

  • お通しの料金のことで店員ともめないこと。これは慣例です。日本にはチップの文化がなく、料金にはふつうサービス料が含まれているので、チップを別に払う必要はありません

神田祭

  • 神輿や行列の進行をさえぎらないこと。神輿に触れないこと。行列の中を横切って写真を撮らないこと