日本:商談では名刺を両手で交換し、上座は客に譲る
すべきこと
- 訪問側または立場が下の人から先に、両手で名刺を差し出すこと
- 受け取った名刺は目を通し、会議中は机の上に置くこと
- 主人の案内を待って着席すること(出入口から最も遠い席が上座)
- 5〜10分前に到着すること
- 飲み会では周りの人に酌をし、注ぐ前にひと声かけること
- お酒を飲まない場合はソフトドリンクで乾杯に加わればよく、理由の説明も不要
してはいけないこと
- 相手の前で名刺に書き込んだり、そのままポケットに入れたりしないこと
- 握手しながらお辞儀をしないこと(握手かお辞儀かは日本側に合わせる)
- 案内を待たずに自分から着席しないこと
できなくても商談そのものに響くことはまずありませんが、名刺を粗雑に扱ったり上座に座ったりすると、礼儀を知らないと受け取られます。お辞儀は日常のあいさつで約15度、見送りで約30度で十分です。より深いお辞儀はおわびや深い感謝を表すもので、訪問者が無理にまねる必要はありません。
確認済み 2026-10-19出典:Explera:MICE参加者のための日本のビジネスマナー
